京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/11/07
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ハートフルマーク
【学校教育目標】自ら学ぶ意欲と豊かな人間性をもち 心身ともにたくましく生きる 藤ノ森の子

ひと手間が 大きな力に!

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 PTAの方々によるベルマーク整理の作業が7日よりスタートしました。
 多くの皆さんが集めていただいたベルマーク。それを仕分けして点数を確認する作業は、想像以上に大変な作業なんです。集まっていただいている、特にそれを取り仕切ってくださっているPTAの皆さんには、感謝しかありません。本当にありがたい限りです。
 写真はありませんが、子どもたちもボランティアとして活動に参加してくれています。「猫の手も借りたい」くらいの細かな作業の中、ひとりでも多くの人が関わりながら作業を進めてくださるそのひと手間が、学校の雰囲気・風土をより良いものに変えていく大きな力になっています。その空気を感じるだけで幸せになっちゃいます。もし、お力お借りできるなら…、どうぞよろしくお願い致します!!

親心

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 春先の遠足では、あいさつや歩き方、少し心配な場面もありましたが、低学年の子どもたちが遠足に出発する姿を見ていると、何だか「成長したなぁ〜」と感慨深くなっちゃいました。
 日々の学校生活では気が付くことができなかったことでも、ちょっとした行事や取組の中で垣間見せる子どもたちの成長は、担任にとって、教職員にとってはとても大きな喜びとなります。もちろん「まだまだ…」と感じることも多々ありますが、小さな一歩を大きな喜びとして、日々の糧として、これからも取り組まねばいかん!と考えさせられました。中には、ちょっと冗談で「お土産よろしくねぇ〜!」と声をかけえると、「まかしといてぇ〜」と言ってくれる子も…。そんなやり取りも、何だかかけがえの無い瞬間だなぁと感じました。まぁ、一緒についていけないことに悶々としていたのはここだけの話…。

図画工作「ねんどの板を立ち上げて」

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粘土の板を成形し、
それを使って様々なかたちを組み合わせて作品づくりをしました。

どうしたら上に高く重ねることができるかなと工夫をこらしながら
子どもたちならではの発想力で、いろいろな形が生まれていました。

学ぶことの楽しさをっ!

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 参観・懇談会には多数端を運んでいただきました。本当にありがとうございました。
 今後も、より「来てよかった!」と思ってもらえるような授業づくり、懇談会の準備を進めていきたいと思います。今回参加できなかった方も、是非、是非、是非次回は来てほしいと願っています!否、お待ちしています!

君は…レンジャーになれるか!?

 日頃、廊下を走っていると…。
 日頃、走りながら門を飛び出してしまうと…。
 日頃、人の話を聞いていないと…。
 日頃…。

 学校生活に限らず、「〇〇はあかん!」「〇〇しておいた方がいい!」ということには、多くの場合は「理由」が存在します。それは、人を傷つけたり、自分を傷つけたりするものであるからということが多いはず。


 実は学校の中で、「〇〇あかんっ!!」と声をかけ続けても、ちょっと時間が経つと忘れ去られていることも多いのが事実。実際、廊下の曲がり角で走ってきた子どもにぶつかってしまうこともあります。怪我には至らなくても、何だかとても後味の悪い思いになることもしばしば…。
 多くのこういった「ひやりはっと」は、日常の中に溢れているといっても過言ではないはずなのですが、人間は良くも悪くも忘れっぽくって…。ということで、今日の朝会では、秘密裏に活動を続けていた様々な「レンジャー」をお呼びして、子どもたちに呼びかけてもらいました。ひとりひとりが「レンジャーになる!」と拳を固くしてほしいと願うばかり。職員室では、いつでもレンジャーが出動できるよう準備万端!?待機しています。ひとりがレンジャーになれば、きっと仲間も増えるはず!そう信じて…今日もレンジャーは活動しているのであった…。
 まぁ、写真を撮影しようとしていた時に「ゆずるんジャー」に「やめてください」と強く窘められたのはここだけの話…。

社会「くらしとゴミ」

先週、島津製作所の方にお越しいただき、
「くらしとゴミ」についてお話をしていただきました。

子どもたちはテーマに関係するクイズに挑戦したり、
興味深い内容についてたくさん質問したり学習に取り組んでいました。

特に「ゴミを出しているのは、わたしたち人間だけである」という言葉は、
子どもたちだけでなく、私たち大人にも強く響くものでした。

これから、ゴミを減らすために自分たちにできることを考え、
日々の生活に生かしていきたいと思います。
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社会「用水のけんせつ〜琵琶湖疎水について〜」

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現在、社会科では「琵琶湖疎水」について学習を進めています。

来週予定している社会見学に向けて、
事前学習の一環として「琵琶湖疎水アカデミー」より
小森先生にお越しいただき、興味深いお話を伺いました。

授業では、蹴上インクラインの仕組みを
オリジナルの模型を使ってわかりやすく説明していただき、
さらに琵琶湖疎水の歴史について詳しく教えていただきました。

子どもたちは先生のお話に熱心に耳を傾けていました。
来週の社会見学では、実際に現地を見学しながら学びを深める予定です。

小さなことからこつこつと…

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 6日(木)は参観授業と懇談会を予定しています。毎年この時期、我々は準備に準備を重ね、どうすれば学校の取組を知ってもらい、どうすれば子どもたちをより良く導き、どうすれば保護者の方々と繋がり合うことができるのかを考えながら準備を進めています。その甲斐あってか、参観には本当にたくさんの方々に足を運んでいただくことができています。本当にありがたい限りです。
 が、やはり「懇談会」となると…。ハードルが高いというのか、億劫になってしまうというのか…。なかなか集まっていただけないとも感じています。
 が、が、そこで終わらせるわけにはいきません!!より多くの方に懇談会に参加してもらい、有意義な時間だったと感じてもらうことができるようにと、直前まで何かできることをやっていこうと決意しています…。明日私と目があったら…笑顔で微笑んで「はい!」と言っていただけると嬉しいなぁ…と心の中で呟いているのはここだけの話…。是非参観も懇談会もご参加ください!お待ちしています!

書写 はらいの筆使い『大』

 『「はらい」の筆使いに気をつけて書こう』というめあてで書写の授業をしました。

 左右の「はらい」の筆使いで、気を付けるところはどこかを考えながら書きました。左はらいは、だんだん力をぬきます。右はらいは、だんだん力を入れます。

 穂先の向きや筆圧に注目をすることは、他の漢字を書く時にも生かすことができそうです。

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視力検査

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 今日は視力検査でした。始めに養護教諭の萬谷先生から目に関するお話をしてもらいました。見るものと目の距離は30cmぐらい離す方が良いと教えていただきました。学習中の様子を見ていると距離が近い子どももいます。ゲームをするときや本を読むときも気をつけてほしいと思います。
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