京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2016/12/08
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2年生の人権学習のしめくくり

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6時間目、2年生は体育館で、人権学習のしめくくりの1時間を迎えました。
NPO法人東九条まのちづくりサポートセンターから講師の方を2人お招きしました。講師さんは今日だけでなく、2年生の人権学習のスタート時点から何時間も関わってくださっています。
講師さんは、初めの時間に生徒のみなさんに書いてもらったコリアンの印象についてのアンケートの内容にがっかりしたが、学習を経て書いてもらった文章の変わりようをうれしく思ったと話されました。
人権学習は、人に対する見方・考え方を変容させようと行っているものです。何時間かの学習で、そうなのか、そうだったのかと思い込んでいたことを捉え直し、新しい自分になっていってくれることを期待しています。
講師さんたちは在日コリアンの立場から話すことを通して、人間関係をゆがめてしまうあらゆる思い込みをぬぐい去ろうと呼びかけていらっしゃったように思います。
明日からより多くの級友や先生と また一歩信頼を深められるといいですね。

1年生の人権学習の一環として

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人権月間に合わせて本校でも人権学習を各学年進めてきましたが、昨日の5・6時間目、1年生は体育館で、「車椅子バスケットボール」にふれることで感じ、そして考えました。
身体の一部は不自由だけれど、自由に動かせるところは多い。せいいっぱい身体を動かして、俊敏・精密にコントロールして、迫力ある競技ができるところを私たちは目の当たりにしました。
社会に、動かせない部分の働きを補う器具・装具や、自由に動かせるところに合わせたルールの種目が誕生していなかったら、スポーツをしたいのに思い切りは出来なかったかもしれません。スポーツをしたい方の意欲・努力が器具・装具・競技種目やルールの実現に結びつくことで、お仕事の面だけでなく、特技の面でも「生き生きとできる時」をもたらしているんですね。

1年生のみなさんは、競技用車椅子を体験してみて、どんなことを感じ、考えましたか。

3年生 「感動体験」 紹介

今日は、3年生の感動体験の中から、S・Hさんのものを紹介します。

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 三年前、僕が今までで一番びっくりしたことは、中学に入って初めて舞台上に立って話をするということでした。そのころは深草中学校の生徒会本部役員を決める選挙のときでした。最初は興味もなく、「だれかやるだろう」とか、「自分よりかしこくて真面目な人なんてたくさんいるだろう」と思っていました。ですが、受付の最終日まで一年生から二人出てくることはありませんでした。そんなとき先生から、やってみないかと言われました。そしてそれを機に僕は立候補しました。立会演説会の時、舞台上に立ち 前を見たとき、自分の中で何かが変わったような気がしました。たくさんの顔と熱気と表情全てが新しく、そして温かい雰囲気を感じました。
 それから一年間、一年生副会長として活動し、前より感じたことは、自分の力のなさでした。だれよりもたくさん中身のある話をしようと思っても上手くいかずに、その度に二、三年生の先輩方に助けられ、自分に何が足りていないのか、何がダメなのかわからないまま任期が終了しました。
 最後の本部会議のとき、元生徒会長のHDさんからもらった一つの紙で僕は、変わりました。そこには、「前に出てしゃべることは難しい。でも、上手くしゃべることが出来なくても、言葉が出てこなくても、理解してくれる人はたくさんいるし、自分に自信をもてばどんなひとも自分の力になってくれる。」とそこには書いてありました。僕は、そこから自分一人が全て出来なくてもいいんだ、今の自分には助けてくれる人がいるんだと、だんだん自分に自信がついてきて、生徒会長になってから、選ばれた十一人として学校のために全力を尽くしてきました。そして先日行われた深草フェスティバルで開会宣言、舞台発表、閉会宣言とともに自分たちの伝えたいこと、受け取ってほしいことが言えて、自分の中で最高の集大成だったと思っています。
 まだ僕は、HDさんには追いつけてもいないし全てが出来るわけじゃないですが、だれよりも生徒会を愛し、本部役員を誇りに思い、また自分も一年生の時から成長し、自分に自信をもつことができるようになりました。こうなれたことも助けてくれた友達、先生、家族、そして一年間、ともに頑張った本部役員の人たちのおかげです。
 本当にありがとうございました。

人権学習のはじめに

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各学年ですでに人権学習は始まっていますが、人権月間のはじめに合わせて、6時間目の初めに学校長が全校放送で講話を行いました。
世界人権宣言にちなんで12月が人権月間とされたこと、日本における「人権」の理念のはじまり、社会的な地位と人権がどう捉えられてきたか、自分についてや自分の周囲で起こっている出来事で人権が守られていないのではと心配になることはないか、といった内容でした。
もちろん、7分あまりのこの話は人権について学ぶきっかけに過ぎません。各学年、これに続く何時間かで学びを深めていきます。

テスト最終日+地域美化活動

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お昼前に全ての教科のテストが終わり、終学活の後、1・2年生の部活動部員、生徒会本部、美化保健委員、3年生中心のボランティア生徒が藤棚前に集合しました。担当の先生、美化保健委員長さんから説明や挨拶があってから、それぞれの分担場所に散開し、落ち葉、ポイ捨てペットボトル・コンビニ袋などを拾い集めました。
昼食の準備がない日なので30分あまりの活動でしたが、90リットルのビニール袋がいくつもいくつも運ばれてきました。
学校周りに出向いて活動するグループもありました。
生徒数が多かった時代はもっと大勢で地域の清掃活動をしていたのだろうなと想像しながら、今後もわずかな機会ではありますが、地域での活動もしていきたいと考えております。

3年生 「感動体験」 紹介

第4回定期テスト 2日目です。
今日は3年生の感動体験発表から、2組 R・Uさんのものをご紹介します。

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 去年の十月、私は本が好きなので、「図書委員長になりたい」と思い、図書委員長に立候補しました。図書委員は二年の前期の一回しかしたことがなかったので少し不安でした。しかし、選挙が近づくにつれて、これから図書室をどうしていきたいかということを考えていると、不安が わくわくになっていきました。
 図書委員長になって感動したことが二つあります。一つ目は、まんがを増やしたときです。公約を元にまんがを新しく入れるのに、先生といっしょに、こんな生徒がいるからこの本を図書室に置こうと考えていました。そして置いたとき、まんがということもあるかもしれませんが、たくさんの人がその本を手に取って読んでいました。それを見たとき、とてもうれしいという気持ちになりました。二つ目は、図書館司書さんのアイデアです。図鑑など背の高い本が入っているけど棚の高さが低くて本の背表紙が見えない本棚を、棚の高さが高い本棚に替えて、本の背表紙が見えるようにするということです。そしたらとても本が さがしやすくなって、そんな細かいことにも気付くなんてすごいと思いました。なにかを変えるとなると大きい何かを変えようと考えてしまっていたので、それはまちがいだと気付くことができました。
 今まで私は、漠然と、宇宙関係の仕事に就きたいと思っていたのですが、図書委員長の仕事が終わった今は、宇宙関係の企画や開発の仕事に就いて、その仕事を通して人々が笑顔になるようにしたいと思いました。

3年生「感動体験」紹介

今日から第4回定期テストです。また、午後は先生たちはみんな小学校の授業を見に行き、小中一貫教育に向けた改善に役立てようと考えています。
今日のページでは、創立記念の日に体育館で発表してもらった3年生の感動体験を紹介します。1組 K・Aさんの発表内容です。

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 私はあの時、合唱コンクールの結果発表の時、感動のあまり泣いてしまいました。もちろん、最優秀賞がとれたから、でもそれだけではありませんでした。それは二年生の時の合唱コンクール。その時も勝ちたくて必死に頑張りました。でも全員が勝ちたいと思っていなかったのか、私はどこか一人で空回りしているようで悲しくて悔しかったのを覚えています。本番の後、賞はとれなくて、分かってはいたけれど悔しくて、もっと呼びかけができたんじゃないかと、途中で一回でも、一瞬でも諦めかけた自分をひどく悔やみました。そして来年は、と陳腐だったかもしれないけれど強く決意しました。三年になって合唱コンクールのことを意識し始めたときに、私は驚きました。なぜなら、クラス全体から勝ちたいという意思を感じたからです。私はとにかく結果が残したかった。頑張り、努力が証明できる結果が残したかった。だから、その思いが他の人にもあるということが嬉しかったのです。練習では、去年の反省をもとに、思ったことの全てを言いました。
 私は音源を聞いたり、部活後に今出先生に質問したり、他パートの音も覚えられるようにしたり、もちろん、自分ののどを壊さない限りに表現の工夫も歌ってしたりしました。そして練習中に一番嬉しかったことがありました。それは他のクラスも本気でやっていたこと、去年同じクラスだった人が勝つために頑張っていたことでした。みんなが本気で頑張っている、そのことが私をより勝ちたい気持ちにさせました。そして本番、緊張はもうありませんでした。壁を乗り越えたこのクラスなら大丈夫だという強い思いしかありませんでした。歌がもう終わりを迎えるその時に終わりたくない、そう思ったのは3年間で初めてでした。そして結果発表。結果は最も望んでいた賞でした。練習は順調にいった訳ではなくて、難度も衝突をしました。でもそれを乗り越える度に団結していくのも感じていました。だから最高な過程で最高の結果を残せたことが何よりも嬉しくて、去年の悔しさを、反省をいかすことができたことがうれしくて、思ってもいなかった涙がこぼれてしまいました。
 感動に浸る間もなく、私たちには受験というメイン行事があります。試験は個人戦ですが、それまでの学校生活で受験モードに入れるかどうかが大切だと思います。でもこのクラスなら、その困難でさえも乗り越えられると、真の団結力を得た今だからこそ、心の底から思います。

落とし物

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日中も寒いと感じ始めた頃から、通学服のベストが2着、職員室に届きました。1着は発見から2、3日後に、持ち主生徒がやってきました。
今あるのはMサイズのものです。
昼休みに身体が熱くなるまで運動して脱いで、そのまま5時間目のベル着に急いでしまうのでしょうね。(その後 寒くなってくるのではないかと思いますが……。)
保護者の方がせっかく用意してくださったものです。早く気づいてとりに来てほしいものです。

授業の様子 1年生 英語科

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1年生の英語では「どちらがほしいかたずねることができる」ようになるための授業が行われていました。先生の指示がかなりの割合で英語です。生徒はついていけているようです。
初めは「ワードレース」という、単語を発音するトレーニングです。ペアになってお互い聞き合う学習方法に生徒はよく慣れています。競うように速く発音するのですが、素早く発音できることも上達の大きな要素なんですね。
英語の世界に入り込んだところで、which を使う文を教わります。テレビに現れる文字を追いながら発音しているうちに、中学生は覚えられるんですね。それに、使う動詞が want だけだったのが play などいくつかになっていき、使える文の種類が増えていきました。
テレビ画面を参照しながらの学習活動でしたが、ここでテレビはオフ。画面から文字が消えたところで生徒にどんな文だったか問うと、Which do you want, … or 〜 ? とちゃんと答えていました。
ここまで生徒は英語を書くことがまったくなかったので、話せる・聞けることが今の時代 大切だとは思いながらも、やはり書く力も必要なのではと思っていると、最後に、「Whichを使ってどちらかたずねる文をできるだけたくさん作る」という課題が出ました。意欲的に英文づくりをする姿がたくさん見えました。覚えさせられたことを思い出すだけでなく、「こうも言いたい、ああも言いたい」という気持ちと言葉が結びついていることが大切なんですね。
英語の授業はじめ他の教科等でもペアやグループで声を出して学習することが多いのですが、”誰かの大声”と か細い声が交ざっているのではなく、全員が同じぐらいの大きさの声を出しているのを聞くと、気持ちのいい学習集団だなあと感じます。

人権学習が始まっています

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12月は人権月間です。
学年ごとに、どのクラスも同じねらい、同じ教材で学習します。
今日の5・6時間目は、2年生の人権学習が行われていました。
これから12月にかけて、各学年のねらいに応じて進めていきます。

人権学習というと、その大切さのあまり先生が一方的に言ってきかせる授業が、かつては多かったように思います。でも今は、自分の考えをもつことが大切です。一人一人の生徒が自分の考えをもてるように、教材から読み取ったり、疑問を抱いたりそれについて考えたりすることで、自分自身がその価値を実感し、正しい言動を行えるようになるための授業を計画しています。
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