幼稚園日記

地域に散歩に出かけました〜稲荷山周辺〜 4・5歳児

公開日
2024/06/03
更新日
2024/06/03

幼稚園の様子

 今日は4・5歳児で稲荷山周辺に散歩に出かけました。道中で見つけた花や葉などの自然物を大事に持って帰れるように、子どもたちが選んだ押し花を飾った“みっけバック”をかけて出かけました。

 幼稚園きょうだいで手をつなぎ歩いて行くと、「こんなの見つけた」「この花(ドクダミ)幼稚園にもあるな」などと、気付いたことを伝えながら、大事に“みっけバック”に入れていきました。

 「稲荷山が近づいてくるとオレンジが見えてくるよ」と手がかりを探しながら歩いて行きます。「オレンジ見えた!」と稲荷山に入っていき、鳥居と背比べをしたり周りを囲んで大きさに驚いたりする姿がありました。きつねの石像にも出会い、「このキツネは巻物もってるね」などと少しずつ違いがあることにも気付いていました。

 歩いて進んでいくと、分かれ道が出てきて、自分たちで行きたい方を選んで進んでいきました。「また後で会えるかな?」とそれぞれの道を進んでいき、お互いの幼稚園Tシャツの姿が見えると「あ!見えてきた」とほっとする子どもたちでした。

 大きな黄色い葉っぱを見つけて「恐竜の足みたい」と話したり、小さい茶色い実を見つけて「これはリスが好きなんじゃない?」と話したりする姿があり、たくさんの発見がありました。
 忍者のイメージで遊んでいる子どもたちは、修行で山道を登ったり、降りたりすることも楽しみました。

 違う道を進んでいくと…木に風呂敷がぶら下がっているのを見つけた子どもたち。「何が入ってるんだろう?」と見てみると、おやつが入っていました。「キツネからかな?」「忍者からじゃない?」と思いを膨らませながら、「ありがとう。いただきます。」とみんなで食べました。「何だか力が湧いてきた!」とプレゼントしてくれた誰かからのパワーも受け取って、帰り道もしっかり歩いて帰ってきました。

 幼稚園に帰ってからは自分たちの“みっけバック”の中身を出して種類ごとに分けていきました。「同じの見つけたよ!」「これは不思議な色の葉っぱだよ」とそれぞれが見つけたお気に入りの自然物を見合いました。これからも地域の自然に親しみながら、園外保育に出かけたいと思います。