10/31 幼小交流(1年生と運動遊び)
- 公開日
- 2023/11/02
- 更新日
- 2023/11/02
幼稚園の様子
10月30日。近隣の深草小学校から、幼稚園においしそうなカードが届きました。抹茶パフェ、いちごクッキー、バナナチョコ、プリンパフェなどの絵や文字がかいてありました。
「これ、実は1年生からの招待状でね、このおいしい名前のグループの1年生のお兄さん、お姉さんたちがみんなと一緒に遊ぼう、って待ってくれてるんだって」
と言うと、子どもたちは「え〜!」と大喜び。
「でもお兄さん、お姉さんは全部で100人よりもたくさんいるんだって」
と言うと、今度は「え〜!」とビックリの子どもたち。
そして翌日、ドキドキワクワクしながら、カードを首から下げ、待ち合せの体育館へ。
円になって待っていてくれた1年生の人数の多さと、体育館の広さに、思わず立ちつくす幼稚園の子どもたち…。
しかし、最初にグループの友達みつけゲームで、
「抹茶パフェの人だれ〜?」
「ねぇねぇ、何グループ?」
「あ、イチゴチョコ?一緒や。行こう」
と互いの子どもたちが、混ざり合って、声を出し、言葉を交わし合い、手をつなぎながら、同じグループを探すころには、少し緊張も溶けて、その後の、自己紹介タイムでは、笑顔におしゃべりをする姿も見られ始めました。
そして、グループ対抗リレーでは、お兄さん、お姉さんにリードしてもらいながらも、走る順番を決め、バトンをつないでいくうちに、体も心もほぐれてきました。
別れ際には、小学生に抱っこされたり、両手タッチをし合ったり、手を振り合ったりする姿もありました。門をでるまで手を振り、見送ってくれる1年生の姿もありました。
帰り道、子どもたちから
「楽しかったなぁ」
「私、4人となかよしになれた」
「ぼくはいっぱいとしゃべった」
と嬉しそうに話す姿が見られました。人数に圧倒されてどこまで楽しめるか…と不安だったのは大人の方で、子どもたちは、一緒に遊べた、おしゃべりできた、声をかけてもらえた…そんなひとつ、ひとつのことがとにかく嬉しくて、それが、安心感、満足感、自信につながったのだろうなぁ…と感じました。
靴箱まで送ってくれる1年生のある子どもが
「今度またどこかで待ち合せして、一緒に遊ぼうや」
「近くの公園とか」
と話してくれました。実現するといいなぁ…と願っています。