バッタの鼻水?!
- 公開日
- 2023/09/22
- 更新日
- 2023/09/22
幼稚園の様子
今、子どもたちはバッタ探しに夢中です。
毎日、友達と一緒に、大きな飼育ケースを抱えては、畑や園庭に探しに出かけます。
4・5歳児共にもう30匹ほど見つけてクラスの仲間として共に過ごしていますが、4歳児では、このケースを“ばったらんど”と名付けています。
「なんか、ウンチだらけで汚いなぁ」
「ばったらんど、きれいに洗おか」
「洗ってきれいになったけど水だらけやし、雑巾でふかないとな」
「ここもまだ濡れてるで」
バッタと共に過ごすことで、バッタを想う気持ちも深まっていきます。
「先生!私、初めてバッタがさわれた!」
「今度は、この大きい子(バッタのこと)、抱っこしてみよっかな」
「やったー!じゃあ次はこのオンブしてる子!」
初めてさわれたことが自信につながり、さらに愛着につながっていきます。
ある日、
Aちゃん「先生、なんかこのバッタ、黒いの(汁)が出てるで」
教師 「ほんまや。なんやろう?」
するとそばで一緒に見ていたBちゃんが
「バッタさんの鼻水じゃない?」
とぽつり。その言葉が周囲に伝わり、
「この子は、鼻水出てないわ」
「あ!この子も鼻水出てる!」
「今日は、鼻水出てへん?」
というやり取りが聞かれ始めています。
子どもの発想には、いつも驚かされ、そして楽しまされます。