地域に散歩に行きました〜稲荷山周辺〜(4・5歳児)
- 公開日
- 2023/05/23
- 更新日
- 2023/05/23
幼稚園の様子
今日は4・5歳児で稲荷山周辺に散歩に出かけました。
この間の園外保育にも持って出かけた“みっけバック”を今日も持って出かけ、それぞれの発見を楽しみました。ツツジの花がたくさん咲いている家を見つけて「ここはツツジのお家だね」と話したり、「大きな葉っぱがある!」と驚いたりと、歩きながら大事な宝物が増えていきました。
踏切を渡ったり、迷路のように細い道を通ったり、お地蔵さまに出会ったり…。木や葉がたくさんある場所にくると、前回の園外保育で竹林が近づいてくると涼しかったことを思い出し、「竹林みたい」と話すなど、経験がつながっているのだなと感じました。
稲荷山が近づいてくると、「オレンジが見えてくるよ」と話しながら楽しみにして歩きました。「オレンジあった!」とたくさんの鳥居を見つけて大喜びの子どもたちでした。
その先も自然を見つけながら歩きました。ひっつきむしやキイチゴ、ピンクや白、黄色の野花などは、先日、竹林の園外保育でも見かけたなじみのある草花でした。「そういえば、この前も見つけたな」と思い出しながら摘んでいました。
境内の橋を渡ったところの柵は、すべて竹でいることに気付き、枝で叩いて、どんな音が鳴るのかを試す『音みっけ』も今日はありました。地域の身近な自然との出会いによって、子どもたちの興味・発想・気づき・遊びも広がっている姿に嬉しさを感じます。
少し歩いて行くと草むらがあり、たくさんアリがいる巣を見つけ、卵のようなものを運んでいるアリの様子をじっくり見たり、桜の実を見つけて「幼稚園のと一緒」と喜んだりなど、自然と出会いの中で生き生きと過ごす子どもたちの姿が見られました。
帰る前には葉っぱの下で涼みながらおやつも食べて、少しほっこりして幼稚園まで歩いて帰ってきました。
帰ってきてからはみっけバックの中身を出して、種類ごとに分けてみました。「僕も同じの見つけた!」「これは私だけが見つけた実」とそれぞれに見つけたものを見ながら、友達や先生に思いを伝えていました。子どもたちの“みっけ”を大事に共有して、地域の自然に親しんで行けたらと思います。