ふかふか竹林に行ってきたよ(4・5歳児)
- 公開日
- 2023/04/27
- 更新日
- 2023/04/27
幼稚園の様子
今日は先日そら組が筍掘りをした“ふかふか竹林”に、にじ組の子どもたちも一緒に行ってきました。幼稚園きょうだいのお兄さんお姉さんと手をつなぎ、知っている道や初めての道も通りながら竹林に向かって歩いて行きました。
太陽が出て「暑いね」と話していた子どもたちも、竹林が近づいてくると「何だか涼しくなってきた」と自然の力を体感していました。
筍がぐんぐんと伸びて背が高くなっている様子に驚いたり、筍の皮がむけて竹の色が見えてきていることに気付いたりする姿もありました。
車がたくさん通る道の近くの竹林は“車竹林”、高校の前の竹林は“学校前竹林”などこの間の園外保育でそら組の子どもたちが名前を付けたことを、にじ組の子どもたちに一生懸命伝えていました。
ふかふか竹林に着くと、いつも竹林を守ってくださっている地域の方と出会い、筍をおいしくいただいたことを伝えたり、にじ組の子どもたちは「はじめまして」の挨拶をしたりしました。
竹林の柵の外の斜面を見ていると、小さな赤ちゃん筍が…
「かわいいね」「はじめまして」と声をかけたり撫でたりする子どもたち。近くの少し伸びた筍を見て「お母さん筍かな?」「お姉ちゃんじゃない?」と思いが膨らんでいきました。「この赤ちゃん筍は何組かな?」などと話していると、「たけのこ組じゃない?」「たけのこ組の“ふかくさばぶちゃん”っていうのはどう?」と名前を付けて「ふかくさばぶちゃん」と呼びかけていました。
地域の方から、竹林をきれいに守るために残っている筍を採ろうと思っていることを伺うと、「え…かわいそう…」という言葉が。
かわいい赤ちゃん筍に思いを寄せ始めていた子どもたちは、また次に会いに来られるようにと、地域の方にもお願いして仲間のしるしを付けることにしました。子どもたちの名札と同じ形の緑の名札に「ふかくさばぶちゃん」と名前を書き入れ、大事にしるしを付けました。
「ふかくさばぶちゃん、またね」と筍に声をかけ、次に来たときにどれだけ大きくなっているか楽しみにしながら帰ってきました。
地域の竹林に親しみをもち、思いを寄せながら筍の成長を見守っていけたらと思います。