幼稚園日記

人形劇ごっこ

公開日
2021/12/15
更新日
2021/12/15

幼稚園の様子

人形劇鑑賞を楽しんだ翌日,5歳児が,
「糸操り人形をつくりたい」
と言い出しました。より本物らしい人形がつくりたい子どもたちは
「糸は透明がいい」
「手や足が動く人形がいい」
とより本物らしい人形をつくるため,材料にもこだわりました。先生から割りピンという魅力ある材料も提案してもらい,今の季節にぴったりのサンタクロース人形ができました。すると大喜びで隣の4歳児に見せにいきました。

「今から人形劇するから,見に来てね」
「え?人形劇?」
「見に行ってみよう」

5歳児の人形劇を楽しんだ帰り,今度は4歳児が「私たちも人形劇やりたい」と言い出し,翌日お家から折り紙サンタに毛糸をつけた人形をもってきました。それが友達にも広がり,今,にじ組人形劇場もできています。

本物の人形劇に魅了され,人形をつくった5歳児。
その5歳児の人形劇にまた魅了され,見よう見まねで人形をつくった4歳児。
こうやって様々な環境に子どもたちの心は動き,それが連鎖して,楽しい遊びへとつながっていくのだなぁ…と感じます。心動く環境をこれからも心がけていきたいです。