蜘蛛博士、ありがとうございました!!!
- 公開日
- 2025/06/27
- 更新日
- 2025/06/27
幼稚園の様子
今日は、そら組の子どもたちがとても楽しみにしている日でした。
それは、オンラインで蜘蛛博士とお話できる日だったからです!
4月から蜘蛛のさんちゃん(捕まえた時には足が1本だったのに、2ヶ月間大切に育てている間に脱皮をして、なんと足が8本になった奇跡の蜘蛛のことです)
さんちゃんを育てている時に、不思議なことがたくさんありました。子どもたちが抱いた9つの不思議は、
1 足一本なのに、どうして生きてたの?
2 足一本なのにどうして歩けるの?
3 脱皮する前にお尻が小さくなったのはどうして?
4 夜の間にいっぱい動いていたのはなぜ?
5 さんちゃんの体重は0.3gだったのに、ゴキブリの赤ちゃん食べたら1.5gになったけど、そんなことあるの?
6 蜘蛛は食べ物に好き嫌いはあるの?
7 蜘蛛は蜘蛛の巣を食べるのかな?
8 脱皮して、どうして足が8本になったの?
9 足が8本になったのにどうして蜘蛛の巣をつくらないの?
でした。
一つ一つ、わかりやすくお話をしていただき、何よりも子どもたちが大切に世話をしてきたことで足が8本になったんだよということを教えていただきました。
もし、足がとれた蜘蛛をそのまま自然界に置いていたら、他の生き物に食べられてしまっていたことや、子どもたちが食べ物の実験をした時に、甘い飲み物にさんちゃんがしがみついていたこたを伝えると「すごい!それは大発見ですよ!」と教えてくださいました。
子どもたちは「ぼくたち、私たちがしてきたことは、さんちゃんにとって嬉しいことやったんや!すごいことやったんやー!!!」と、大満足な様子でした。
子どもたちの蜘蛛に対する愛が知を生み、循環しているなぁ〜と感じました。
そして、オンラインの様子を保護者の方々も一緒に参加していただいていました。ある保護者様が「子どもの発想力はすごい!その子どもの思いに真剣に向き合ってくださるのが嬉しいです!」と話してくださいました。
京都市青少年科学センターの蜘蛛博士、子どもたちに貴重なお話をたくさんしていただきありがとうございました。