お米にしよう!! その3
- 公開日
- 2013/11/26
- 更新日
- 2013/11/26
幼稚園の様子
幼稚園で育てたイネを刈り取って,干して,
脱穀しました。(イネの穂から「もみ」を取る作業)
続いて,「もみすり」をしました。
「もみ」を「もみ殻」と「玄米」に分ける作業・・・。
さて,「玄米」までできたので,
このまま炊いて食べることもできるのですが,
更にもうひと手間かけました・・・「精米」。
まず,子どもたちに,
「みんなで,『もみすり』をして『殻』と『お米』に分けたのがこれ。」
と,玄米を入れた容器ともみ殻を入れた容器を見せました。
次に,精米した市販の白いお米を見せると,子どもたちから,
思わず「しろ〜い!」という声が出ました。
よく見慣れたお米屋さんの白いお米と,
幼稚園のバケツ田んぼでできた玄米との違いに気付いたようです。
「幼稚園のお米を白いお米にするにはどうしたらいいと思う?」と尋ねると,
すぐに,「洗う!」という答えが返ってきました。なるほど!!
「削る!」という答えもありました。なるほど!!
「磨く!」と答えた子どももいました。お家での話題になっていたのでしょうか。
いくつか答えが返ってきたところで,
容器に入れた玄米を棒でついて,お米同士がこすりあうようにして,
お米の周りの茶色い薄い皮を削り取る方法を知らせて,やって見せました。
なるほどそうかと,子どもたちは「順番コ」でお米をついたり,
容器を支えたりしました。
少しすると,粉が出てきました。
「ぬか」でした。
お米屋さんでいただいて,みんなで遊んだ「ぬか」とは比べ物にならないくらいわずかな量でしたが,これが「ぬか」の正体だということに気付いた子どももいたようでした。
真っ白にはできませんでしたが,少し精米したお米を市販のお米に混ぜて,
炊飯器で炊くことにしました。
今日のランチパーティーは,みんなでおにぎりにしていただきました。