幼稚園日記

節分〜鬼が来た!〜

公開日
2011/02/03
更新日
2011/02/03

幼稚園の様子

みんな自分でつくったさんぼうや桝に炒りたての豆を入れてもらい,鬼が庭に来ていないかを探しに外へ出ました。みんなこわごわ恐る恐るログハウスの中やジャングルジムの陰を探しているときに・・・・・「あ〜出た!!!」と和太鼓の音と共に鬼がやってきました!!その途端に3歳児のうさぎ組の子どもたちはログハウスの中へ入り,大泣き・・・4歳児はな組は先生のもとへ行き・・・5歳児は果敢に豆を撒き始めました。「悪い子はどこだ〜!」と言う鬼の問いに「悪くない,悪くない」というAちゃん,Bちゃんが追いかけられて捕まえられそうになるとみんなで「Bちゃんが危ない!」と豆をまき,みんな「鬼は〜そと〜鬼はそと〜」と必死でした。なかなか帰らない鬼に豆がなくなるほどで「福は〜うち〜」を言う余裕もありませんでした。
でも,「これが終わったら“福は〜うち〜”て言おうな」というCちゃんの姿もありました。
実はこの鬼さんは,室町小学校の吉見校長先生なのです。毎年,「あまり泣かしたらあかんなあ」とおっしゃいますが,今年は迫力がありました。日ごろから幼小交流を大切に保育を進めています。このように校長先生自らが保育参加していただき,何よりの幼小連携になりました。ありがとうございました。

鬼さんが帰ったあと,放心状態の子どもたちでしたが,「福がくるように・・・幸せになるように・・・」とみんなで福豆を食べました。みんなのおなかの中にいる鬼もどこかへ逃げていったでしょうか?