学校日記

文学国語でリーディングに取り組みました

公開日
2025/11/13
更新日
2025/11/13

授業の様子

3年生の選択科目「文学国語」では、井上ひさしの戯曲『父と暮せば』を読んでおり、その最後の時間に、リーディングを行いました。リーディングとは、台本を持ったまま行う演劇のことで、普通の劇よりも、相手とのやりとりに集中できるという特徴があります。リーディングの見本を見た後、生徒たちは2〜3人のグループで役割に分かれて、演じる練習をする時間をとった後、本番を録音しました。

『父と暮せば』は原爆の数年後の広島に生きる人々を描いた戯曲であり、戯曲という文学のあり方に触れることや、自ら演じてみることを通して、表現の難しさや楽しさを感じられたのではないでしょうか。

生徒たちのふりかえりには、「物語を読むときに声を使って感情を表すのは難しいと気づいた」「演じることで登場人物の気持ちがただ読むよりも感じることができた。」などの感想がありました。
写真は、グループでリーディングの練習をしている様子を撮影したものです。