学校日記

化学反応式を深める【2年理科】

公開日
2026/05/27
更新日
2026/05/27

学校の様子

理科の授業では、発展課題としてブタンの燃焼を表す化学反応式づくりに取り組みました。ブタンが酸素と結びついて二酸化炭素と水が生成されることをもとに、左右の式で元素ごとの個数が一致するよう係数を考える活動です。生徒たちは炭素・水素・酸素に着目しながら、試行錯誤を重ね、友達と意見を交流しながら解決を目指しました。
学習の中では、「数学の問題を解いているようだ」というつぶやきもあり、化学反応式の決定が論理的に考える活動であることに気付く様子が見られました。実際に、この作業は複数の条件を満たす整数の組み合わせを見つける点で、連立方程式を解くことと共通する考え方を含んでいます。
それぞれのグループで活発な話合いが行われ、互いに説明し合ったり質問したりする姿が多く見られました。問題解決に向けて粘り強く取り組むとともに、協働して学びを深める、主体的・対話的な学びの充実した時間となりました。