学校日記

『志 姿の式』

公開日
2013/12/25
更新日
2013/12/25

学校の様子

 25日(水)、『志 姿の式』を行いました。8月から始まった『姿の学期』。この間、さまざまな行事や取組を通して、生徒たちは、実にたくましく育ってきました。

 式に先駆けて、伝達表彰を行いました。
 京都市中学校選手権総合大会・体操競技の部、『京都府アンサンブルコンテスト・金管8重奏』、ソフトテニス部の京都市中学校秋季総合大会・京都府中学校選抜1年生大会女子の部、税についての作文、紫野高校杯スピーチコンテスト、日吉ヶ丘高校レシテーションコンテスト、京都市中学校総合文化祭では社会科展示作品と朗読コンクール、人権標語コンクールの伝達表彰を行いました。

 朗読コンクールで『最優秀賞』を受賞したNR君が、全校の前で「走れ、メロス」の一部の朗読を披露しました。いい声で、感動的な朗読の声が、体育館に響き渡りました。

 『姿の式』では学校長が、先ほどの朗読を受けて、「学校祭で見た3年生の学年劇(NR君は、中心的な役を担っていました。)を思い出しました。それと同時に、学校祭の一つ一つのシーンが、一瞬で脳裏を駆け巡りました。たくさんのすばらしい思い出をありがとう。」と話されました。

 記憶に残る出来事といえば、昨日終わった全日本フィギュアスケート選手権。演技する選手の姿を例に、「それぞれの選手が見せる演技は、すばらしいものがあった。しかし、見る者を感動させるのは、演技だけではありません。ケガや病気、苦しい練習を乗り越えてきた選手だからこそ、その演技が光るのです。『挑戦すること』を改めて心に刻みました。3年生は、進路を決める大切な時期。受験(検)は何も特別なものではありません。『毎日やるべきことを徹底してやりきること!』です。その精一杯の努力が、夢を現実のものにします。」と結ばれました。

 続いて、生徒指導部長から「『終わりよければすべてよし』という言葉がありますが、終わりがよかったら何でもよいということではありません。(学校長のお話にあったように)今、目の前にあることを、毎日毎日精一杯やり切ることです。どうか、やるべきことをやり切って、1月7日に、元気な顔で集いましょう。」と話がありました。

 年末に慌ただしい時期ですが、有意義な休みを過ごし、新しい年に向けたスタートを切りましょう。

 写真は、京都市総合文化祭社会展示作品《上》、金管8重奏《中》、京都市総合文化祭・朗読コンクール《下》の伝達表彰を受ける代表生徒の様子です。