学校日記

『志の式』、授業再開です

公開日
2013/08/26
更新日
2013/08/26

学校の様子

 37日間の夏休みも終わり、いよいよ授業再開です。

 『志の式』に先立ち、表彰式を行いました。
 110メートルハードル第2位のTS君、三段跳び優勝のNK君、走り幅跳び優勝のNK君。3名は、近畿大会にも出場し、三段跳びのNK君は第2位に入賞しました。さらに、走り幅跳びのNK君は全国大会にも出場しました。惜しくも入賞は逃したものの、自分の持てる力を十分発揮できたそうです。
 また、男子団体・準優勝、女子団体・第3位の柔道部、全日本吹奏楽コンクール京都府予選大会に出場し銀賞を獲得した吹奏楽部の表彰も行いました。

 式は、学校長の「夏休み中の、すばらしい活躍やがんばりの伝達表彰を行いました。結果は、とても重要。しかし、そこに行きつくまでの『がんばり』はもっと重要です。」という言葉で、始まりました。

 日本列島を包んだ、今年の異常気象を例に挙げられて、「とんでもない高温やゲリラ豪雨による大洪水、渇水問題など、大変な状況の中にいる人が、全国にはたくさんいます。しかし、夏休みを終え、今日ここに、元気に集い合えたことを喜び合いたい。もちろん、大変な状況におかれている人のことを、心に思い描きながら。」と話されました。

 さらに、「自分の姿を整える『姿の学期』が、いよいよ始まりました。自分が置かれている状況の下、それぞれの場所で、自分自身の姿を整えてほしい。姿の学期には、さまざまな行事も予定されています。その取組を通して、『つながる力』、『チャレンジして踏み出す力』、『考える力』を大切にしてほしい。、さまざまな取組を通じて、友と家族と地域など、たくさんの仲間とつながる力。なにごとにもひるむことなく『チャレンジして踏み出す力』。そして、ためらわずそれぞれが物事を『考える力』。これらの『力』は、社会に出たとき、必要になるものです。今日始まった『姿の学期』に、ともに手を取り合い、悩み、励まし合い、がんばっていきましょう。」と話されました。

 続いて生徒会長が、夏休みに行われた『リーダー学習会』の報告を行いました。中でも、今年度スタートさせた校歌プロジェクト『下京中に校歌を捧げよ〜青春の燃える想いを歌にかえて〜』の取組の一環として制作した「校歌タペストリー」《写真・中》の紹介をしました。

 最後に、生徒指導部長から「一刻も早く、通常の学校生活のリズムを取り戻し、何事にも全力で取り組む君たちの姿を、見せてほしい。」との話がありました。

 式の後、「発育測定・視力検査」と続き、「英語・数学」の課題テストが予定されています。
 夏休みも終わり、いよいよ始まった『姿の学期』。自分自身の姿を整えるための「挑戦」を始めましょう。


 写真は、表彰を受ける陸上部《上》、柔道部《下》の様子です。