道徳・全校集会;『身だしなみとは』
- 公開日
- 2013/06/21
- 更新日
- 2013/06/21
学校の様子
3日間にわたる定期テストも、終わりました。テストの出来は、どうだったでしょうか。
定期テスト最終日の21日(金)、午後から『身だしなみとは』をテーマに、全校道徳を実施しました。
「学校生活での自分自身の身だしなみについて、今一度振り返ろう」と道徳と全校集会の時間をもちました。
講師として登場した学校長が、生徒に問いかけられました。「身だしなみとは、何ですか。」生徒たちは、少し考えます。
「答えは、ありませんね。」と学校長。続けて「今日の話を受けて、また、毎日の生活の中で、答えを見つけられるように努力してほしい」と語りかけられます。
学校長は、自身のモノのなかった少年時代を振り返られ、「日本は、豊かになりました。皆さんの真っ白なシャツを見ても、豊かさを強く感じます。では、本当に豊かになったのでしょうか。……、これも答えがありませんね。」と、話されます。
そして、今日の教材『見た目が9割』に触れられ、「(身だしなみから始まる)見た目の9割を大切にしてこそ、残りの1割が生きてくる。」と話されました。
さらに、「1割は、その人の中心となる、一番大切な核をなすモノです。そして、その核は、努力をし続けてこそ、身につくものです。」とも話されました。
あわせて、論語の「巧言令色鮮(すくな)し仁」から、言葉巧みで表面的にいくら装っても心のない人になってはいけないとも話されました。
卒業して、将来社会人として生きていく時、人が人を知る情報として、まず「身だしなみ」の重要性をしっかり認識し、さらに、人として、中心の大切な『核』を磨き続けるために、努力を惜しまない学校生活を送りたいものです。
写真は、学校長の話に真剣に耳を傾ける生徒《左》・《右》、教室に戻って担任からの話を聞く2年生《中》の様子です。