学校日記

道徳教育推進月間

公開日
2024/10/21
更新日
2024/10/21

学校の様子

 10月は道徳教育推進月間です。2年生の道徳授業の一コマ。

 教材名「みんなでとんだ」

 舞台はとある中学校2年生の運動会。大繩競技に挑戦するクラスで、いつも助けがいる「矢部ちゃん」の参加をめぐりクラスで議論が沸き起こります。うまくとべない「矢部ちゃん」は、最初、縄跳びには入らず応援係をすることに。一方、クラスの中から「矢部ちゃん」も一緒にとびたいという生徒が現れ、話し合いが始まりました。その結果、一緒にとぶことになりましたが、順位はビリ。それでもクラスは「最高のビリ!最高の2年1組!」と一緒にとべたことを称え合います。

 「最高のビリ!最高の2年1組!」に込められた気持ちや心とは何でしょう。

 先生は問いかけます。

 生徒たちは、「めっちゃ最高!」「みんなで協力できて最高!」「クラス全員でとべたことの嬉しさ」といった意見を班で話合いまとめていました。

 それに対して先生は、

 「みんなでとべたから最高だったの?じゃぁ、最初からみんなでとんでいても最高だったということなのかな?」

 さらに問いかけます。

 生徒は「う〜ん。」と悩み始めました。

 「本当の友情とは何か」に迫る授業です。

 級友の意見に耳を傾け、「友情」について真剣に考えていました。