学校日記

2年;普通救命講習その2

公開日
2012/02/21
更新日
2012/02/20

2年生の様子

 16年前、歯医者へ出かけた父は、路上で倒れました。周りにいた人たちの協力で、救急車が呼ばれ、病院へ搬送されました。しかし、二度と起き上がることはありませんでした。
 法律が変わり、医療資格をもたない人でもAEDを使って、救命処置が出来るようになりました。平成16年7月のことだそうです。
 今の状況なら、父の人生も、違っていたかもしれません。

 誰でもAEDが使えるようにと20日(月)午後から、2年4・5・6組の生徒たちが、普通救命講習を受けました。
 道路上などで倒れている人を発見した場合の対処方法を、下京消防署や地元消防団の方々が、わかりやすく、丁寧に指導してくださいました。
 講習を受ける生徒たちも、真剣な表情で、練習用の人形に向かっていました。自分の行動で、「大切な命」が救えることを学び、満足そうな表情を見せていました。


 写真は、参加者全員で指導を受ける2年生《左》、実際にAEDを使う男子生徒《中》、実際の使い方指導を受ける生徒《右》の様子です。