規範意識の醸成に向けての取組について
- 公開日
- 2011/07/07
- 更新日
- 2011/07/07
学校の様子
昨今の京都府の少年非行の現状は,全国的にも高い数値を示しており,子どもたちの規範意識の低下が懸念されています。
そのような現状を踏まえ,今年度については各学年総合・学活・道徳等の授業を通して,生徒の規範意識の向上を目指し,色々な取り組みを行っています。
6月に行われた「ほっこりコンサート」では,歌手の高石ともやさんをお招きし,東日本大震災で被災された方々が復興へ向け努力されているお話を聞き,「命の尊さ」について全校生徒が考えました。
7月には,「非行防止教室」「ケータイ教室」「交通安全教室」と3つの講演を実施しました。どの講演も外部から講師の先生をお招きし,お話を聞かせていただきました。
「非行防止教室」では,人間の身体というものは,本来弱いものでありちょっとした喧嘩でも大けがをしてしまう危険性があり,後に大きな事件につながる可能性があること,薬物の乱用は,身も心も蝕んでしまうような一度やるとやめられないとても危険なもので,最後には死に至ることもある恐ろしいものであること,などを学びました。
また,「交通安全教室」では,交通全般のルール・マナーの大切さと,自転車の危険性と事故の防止に向け色々と注意していかなければならないことがあることなどを学びました。
どのお話もその内容は多岐にわたっており,聞いている生徒たちの心を揺さぶる内容であったと思います。
そして,11日(月)には1年生を対象にした「ケータイ教室」を実施します。メールによる様々なトラブルや悪質なサイト関係のトラブル等が最近続出しており,正しいケータイの取り扱い方などについてお話しいただく予定です。
今後もこのような取り組みを通じ,少しでも生徒の規範意識を高めることができればと考えておりますので,ご家庭でもご協力の程よろしくお願いいたします。