1年人権学習 車いすバスケットボール体験
- 公開日
- 2024/11/27
- 更新日
- 2024/11/27
1年
昨日に続き1年生では本日、人権学習の一環として車いすバスケットボール体験学習を行いました。今回は、体育館内での取組だったことから、床は整備され車いすの移動自体には特に支障のある環境ではありませんでした。しかし、扱った車いすの種類がバスケットボール専用のものであったことから、一般的なものとは構造的な特徴が異なり、四方八方へと素早く向きを変える動作や、ボールを追いかけたり拾い上げたりする動作に四苦八苦する場面が多くありました。それでも生徒たちは懸命に車いすを動かし、また周りの生徒たちの応援も加わって、大変盛り上がりました。
ここで得たい学びは、「全ての人が・・・」という視点から、一人一人に必要な手立て(今回は車いすを使うということ)を講じれば、あらゆる可能性(今回は足が動かずとも俊敏な動きでスポーツができるということ)が生み出され、「全ての人がよりよく生きることができる社会を創造することは可能である」ということです。この可能性を知ると、よりよい社会の創造に自分から関わっていこうという意欲が喚起されるのではないかと考えます。
このように今回の1年生人権学習では、障がいの有無に関わらず「全ての人」という一貫した視点で取り組み、次代を担う生徒たちが自分とその他の人に公平な目を向けながら社会を創り出そうとする姿勢を養うことを目指しました。