1年人権学習 車いす体験
- 公開日
- 2024/11/26
- 更新日
- 2024/11/26
1年
「こわい、こわい」「あぶない!」「よいしょっ」「あたる、あたる!」「おもっ」など、楽しさから出る言葉ではなく、緊張から出る言葉が飛び交うこの取組は、本日1年生で取り組んだ車いす体験です。人権学習の一環として、「全ての人がよりよい生活が送れるように社会全体として必要なことや、自分にできることを考える」きっかけとなる体験学習をしました。車いすに乗って押してもらう人に全てを任せる緊張感、車いすに乗っている人をケガ無く安全に運ばなければならないという緊張感、車いすを必要とする人やそれに関わる人が外へ出ると緊張感と隣合せであることに多くの生徒が気付いたようです。更に、この緊張感を生み出す要因が、段差や坂、狭さなどの物理的なものや、人から余計な注目を集めているのではないかという不安な気持ちであるという実感を得た生徒もいました。
今回の体験学習をきっかけに日常生活に新しい視点を取り入れて、より豊かな気付く力や感覚が得られると、「社会の一人として自分には何ができるのか」という思考へとつながっていくのではないでしょうか。