学校日記

夏を彩る 〜珍しい白い花〜

公開日
2010/07/07
更新日
2010/07/07

桂坂の四季を愛でる

 上の写真は『バイガモ(梅花藻)』梅の花に似た小さな花です。キンポウゲ科の多年草です。観察池で見つけました。自然の中では,清流にしか繁殖しない水草の愛らしい花です。バイガモの花で白い絨毯を敷きつめたようになるそうです。

 下の写真は,『ハンゲショウ(半夏生)』です。観察池の近くに咲いています。別名をカタシログサ(片白草)とも言います。ドクダミ科の植物です。暦の上では、夏至から11日目を半夏生といい,今年は7月2日でした。この半夏生のころに,花を開け,葉が白くなるから半夏生と呼ばれるという説があります。
 また,茎の先端の葉数枚が,表側だけ白く変わるので片白草とも呼ばれ,半化粧(葉の一部だけ白いので,白粉の塗りかけ,つまり半分しか化粧ができていない)という説もあります。花言葉は内に秘めた情熱,内気。