学校日記

アオギリの木

公開日
2015/05/24
更新日
2015/05/24

6年生

 昭和20年(1945年)8月6日,爆心地から,ほど近くで,被爆したアオギリは,幹の半分が熱線と爆風により焼けてえぐられましたが,樹皮が傷口を包むようにして成長を続け,焦土の中で青々と芽を吹きました。
 その後,被爆アオギリは平和記念公園に移植され,「平和を愛する心」「命あるものを大切にする心」を後世に伝えてくれています。
 修学旅行では,被爆したアオギリが実らせた種から, 発芽させた苗木を受け取りました。今,桂坂小学校の職員室横の花壇に植えられおり,苗木は元気よく日の光を浴びています。6年生の子どもたちにも,このアオギリの木のように力強く,命を輝かせ,成長してほしいと思います。