学校日記

春を彩る 〜アネモネ〜

公開日
2010/04/22
更新日
2010/04/22

桂坂の四季を愛でる

 学校の敷地内の石垣の隅に,色鮮やかななアネモネを見つけました。
アネモネは,キンポウゲ科,アネモネ属。その名はギリシア語のアネモスAnemos(風)に由来します。風に吹かれて飛び散る花びらや綿毛のある種子から名付けられたようです。葉はパセリに似ていて,花色は白,赤,青,紫,桃色などあります。
 一重咲きから八重咲きまであり,種類も北半球に90種。日本でも16種もあるそうです。別名も,ベニバナオキナグサ(紅花翁草),ハナキンポウゲ(花金鳳花),ハナイチゲ(花一華),ボタンイチゲ(牡丹一華)と様々な呼び名があります。花言葉は,「真実」「期待」「はかない恋」「消える希望」とアネモネにちなむギリシャ神話の哀しい物語もあります。