3月朝会より
- 公開日
- 2022/03/14
- 更新日
- 2022/03/14
校長室から
3月の朝会では,「慮る(おもんばかる・おもんぱかる)」をテーマに話をしました。
1「慮る」とは,いろいろ考える・推し量る・もう一歩先を見越すという意味があること。
2 今,人と人が傷つけあう,命を奪い合うような人権が守られないことが起こっています。これらは,互いに「慮る」ことで,自他を認め,考えを伝え合い,信じあうことで防ぐことはできないのでしょうか。
3 また,私たちの学校生活でも「慮る」ことで,よりよい友達や人とのかかわり,つながりをつくっていくことができないでしょうか?
4 さらに高学年の人には,情報の波にのまれることなく,幾つもの情報をしっかり整理し,比較したり,分類したり,「慮る」ことを通して,自分見つめをしながら,情報と付き合っていってほしいです。
以上の点について話をしました。「慮る」という難しい言葉の話でしたが,今,子どもたちにも大人たちにも改めて,考えてほしい言葉にも感じたので,今回の話題にしました。