2月 きさらぎ あと2か月・・・
- 公開日
- 2017/02/06
- 更新日
- 2017/02/06
校長室から
2月,如月です。如月の語源には諸説ありますが,寒さで着物を更に重ねて着ることから「着更着」となり,そこから如月となったという説が有力だそうです。2月4日,暦の上では立春を迎えますが,寒さで「着更着」の日が続きそうです。
先月,寒波による積雪で,広沢小学校が一面の銀世界になりました。積雪というと,私たち大人は,道路の凍結や電車の混雑等,心配なことばかり考えてしまいます。一方,子どもたちはというと,積もる雪に大はしゃぎで,雪を踏みしめて歩いたり,雪だるまを作ったり,雪合戦をしたり,と寒さにも動じることなく雪を楽しんでいます。
子どもたちのそのような姿を見て,自然の変化を楽しむ気持ちの大切さを学ばせてもらいました。次に積雪があった時には,子どもたちといっしょに雪を楽しみたいと思っています。
今年度もあと2か月となりました。最近の世の中の様子を見ると,何かよくないことや困ったことがあった時に,自分勝手な目線で物事をとらえ,自分ではなく周りの人のせいにしてしまうような風潮が広がっているような気がします。
「いいことはおかげさま,わるいことは身から出たさび」
日本の詩人・書家で,平易な詩を独特の書体で書いた作品で知られ,書の詩人・いのちの詩人とも称される,相田みつをさんの言葉です。このように謙虚に物事をとらえるのはなかなか難しいですが,少しでも近づきたいところです。あと2か月,今年度のまとめをしっかりしたいと思います。