学校日記

1年間ありがとうございました

公開日
2019/03/01
更新日
2019/03/05

校長室から

 まもなく53人の子どもたちが,広沢小学校第45期卒業生として巣立っていきます。
 卒業生,そして保護者の皆様に心からお祝いを申しあげるとともに,さまざまな場面でこの6年間ご指導・ご支援くださった多くの方々にも厚くお礼申し上げます。
 子どもたちは,卒業式を境にして,自立への道をまた一歩大きく踏み出します。卒業式は出口であり,入り口でもあります。そんな卒業式が,今年ももうすぐやってきます。他の学年の子どもたちも,次の学年への一歩を踏み出せるように,1年間のまとめに取り組んでいます。進学,進級への大切な残り3週間,ご支援・ご協力よろしくお願いします。
 さて,今年度も「夢に向かって,笑顔で取り組む広沢の子」を学校教育目標として,日々子どもたちと向き合ってきました。毎日の生活の中では,うまくいくこともあればいかないこともあります。私たちはいつも,子どもがどんな思いをもっているのか,どんなことで困っているのか,心の中をよみとり言葉を選びながらかかわりをもっていますが,言葉かけの難しさを感じています。
 昔から「言霊」といって言葉には不思議な力が宿っているといわれています。道灌山幼稚園長でいらっしゃった高橋系吾さんは詩「その一言」の中で,言葉の重みをうたわれています。

     その一言              高橋 系吾
 その一言で励まされ  その一言で夢を持ち その一言で腹が立ち
 その一言でがっかりし その一言で泣かされる ほんのわずかな一言が 
 不思議に大きな力持つ ほんの一寸の一言で
 
 これからも子どもの健やかな育ちのために,言葉を大切に指導していきたいと思っています。