12月は人権月間です
- 公開日
- 2016/12/06
- 更新日
- 2016/12/06
校長室から
暦は師走へと移り変わり,早いもので平成28年も残すところあと1か月となりました。
先月11月22日,学芸会が行われました。練習の成果を発揮して,どの学年・学級も「心」を合わせた素晴らしい演目を披露し,観るものに「感動」を与えてくれました。また,保護者の皆様,地域の皆様,お忙しい中多数ご参観いただきましてありがとうございました。子どもたちもきっと大きな励みとなったことと思います。ひとつひとつの学習・行事を経験するごとに子どもたちのもつ「力」は大きくたくましく育っていきます。この成長を楽しみにこれからも教職員一同,指導・支援していこうと思っています。
さて,12月は「人権月間」です。人類史上かつてない惨禍をもたらした2度の世界大戦への深い反省から,世界平和の確立のために人権の尊重こそが基礎であるという認識の下,1948(昭和23)年12月10日,「世界人権宣言」が国連総会で採択されました。このことに基づき,京都市では12月を人権月間と定め,ひとりひとりの人権が大切にされるまちづくりを進めるためにさまざまな取組を行っています。
学校においても,この時期には,人権に関する取組を行っています。11月30日はその中の取組の1つとして,参観・懇談会を行いました。全学年道徳の授業を参観いただき,友情や善悪の判断等,人権について考える学習を行いました。また,懇談会においても,日ごろの子育ての中で大切にしたいことについてお話いただいたかと思います。
5日の朝会では,「人権デー」として,全校みんなで人権について考える取組を行い,各教室では子どもたち一人一人が「わたしの人権宣言」として,人権標語を作りました。
ご家庭でも,子どもたちと家族のだんらんの中で,「思いやりの心」や「大切な命」等について考えるような機会をもっていただければと思います。