学校日記

大切にできる心

公開日
2016/06/30
更新日
2016/06/30

校長室から

 早いもので,もう7月です。梅雨明けはまだ少し先のようですが,京都盆地の蒸し暑い夏が近づいています。
 さて,新学期に入って3か月,一年の四分の一が過ぎました。1年生の様子を見ると,授業中元気よく手を挙げて発表したり,ひらがなの練習をしたり,ブロックを使ってたし算ひき算をしたりしています。すっかり学校生活に慣れ,友達とも仲良く過ごしている様子で,うれしく思います。
 2年生は畑の野菜を,3年生は蚕を,それぞれ愛情たっぷりにお世話をしながら,その成長の様子を学習しています。子どもたちはみな,わが子のようにやさしくお世話しています。
 4年生は,7月8日から10日の「みさきの家」に向けて,5年生は7月6日の「スチューデントシティ」に向けて,友達と協力しながら,それぞれの役割を一生懸命取り組んでいます。
 最高学年の6年生は,今年から取組を工夫した「縦割り活動」のリーダーとして,下の学年のことを考えて活動内容を企画したり,活動時にはやさしく寄り添って接したりしてくれています。
 どの学年も「今できること」をがんばっていますが,時にはわがままが顔を出してしまうところもみられます。
 あと3週間ほどで子どもたちお待ちかねの夏休みですが,日々の生活の中で,子どもたち一人一人に「自分」や「人」,「もの」,そして「きまり」を大切にできる心を育てていきたいと思います。