学校日記

5月は憲法月間です

公開日
2016/05/02
更新日
2016/05/02

校長室から

 風薫る五月,鯉のぼりが勢いよくひるがえる季節になりました。子供たちはゴールデンウイークのはざまですが,鯉のぼりに負けないくらい元気よく過ごしています。
 さて,五月は憲法月間とも言われており,憲法について考える機会の一つとしています。日本国憲法の三大原則は「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」ですが,子供たちにとっては少し難しい内容かもしれません。
 その中の「基本的人権」とは,「人間らしく生きていくための基本的な自由と権利」ですが,低学年の子供たちにも理解できるようにと,今日の朝会で,谷川俊太郎さんの「ともだち」というお話を読みました。その一部を紹介します。


ともだちってお母さんやお父さんにも言えないことを相談できる人
ともだちなら病気のときはお見舞いに行こう
ともだちならいやがることをするのはよそう
ひとりではできないことも,ともだちと力を合わせればできる
なかまはずれにされたらどんな気持ちかな
失敗を笑われたらどんな気持ちかな
                       「ともだち」より


 お話を聞いて「ともだち」について感じたことや考えたことを,朝会のあと各クラスで話し合いました。毎日の生活の中で,「自分も友達もみんな大切」ということを感じ,思いやりあふれる子供に育ってほしいと思います。