学校日記

秋本番 もうすぐ学芸会です

公開日
2018/11/06
更新日
2018/11/06

校長室から

あらし吹く み室の山の もみぢばは 竜田の川の 錦なりけり   能因法師
(嵐が吹き散らした三室の山の紅葉の葉が,竜田川に一面に散っているが,まるで錦の織物のように美しいではないか)              〜小倉百人一首〜

平成30年度も半分を過ぎ,後半に入りました。今までで言うと,後期スタートの時期です。日が暮れるのが早くなり,朝晩もずいぶん気温が下がってきました。いよいよ秋本番を迎えようとしています。
この間,朝の登校見守りを終えて学校に戻ってくると,正門を入ったすぐ近くの木の下で子どもたちが数人集まって何やら探し物をしている様子。「何をしているの?」とたずねようとすると,ある一人の児童がそばに寄ってきて「先生,ここに大きなどんぐりがたくさん落ちているよ。」とうれしそうに,見せてくれました。その後も,毎日のようにどんぐり探しをする子どもたちを見かけています。
子どもたちは毎日あわただしく学校生活を送っていますが,移りゆく季節の変化に立ち止まり,その美しさや素晴らしさを感じているのだなと実感しました。今後もさまざまな場面で感性を磨いていきたいものです。

学校では,今,もうすぐ開かれる学芸会に向けて,各学年で力を合わせて取組を進めています。子どもたちの元気な歌声や演奏,大きなセリフが学校中に響いています。
学芸会成功という目標に向かって,ひとりひとり精一杯がんばってほしいと思います。