学校日記

12月は人権月間 「同じです あなたと私の 大切さ」

公開日
2017/12/01
更新日
2017/12/01

校長室から

 あわただしい師走の候となりました。冬休みまであと1か月弱です。
 先日の参観懇談会では,足元の悪い中多数ご出席いただきましてありがとうございました。子どもたちが一生懸命学ぶ姿をごらんいただけたでしょうか。今回の参観では,全学年が「よさを生かして協力しよう(男女平等教育)」というねらいで学級活動や道徳の学習を行うところを見ていただきました。
 日常生活の中で,色や持ち物,遊び,スポーツ,職業等について「これは男」「これは女」と決めつけてしまいがちなことがらについて,本当に決めつけてよいのかどうか話し合いながら,男女にとらわれることなく,「自分らしく生きる」ことの大切さについて,それぞれの学年の発達段階に応じて子どもたちひとりひとりが学んでくれたと思います。
 以前に比べると,男女の固定観念については変化してきており,男女の決めつけは少なくなってきたように感じるところも増えてきました。けれども,まだまだ男性優位の社会で,女性が進出できないことがあったり,男女の垣根を超えることができないために自分らしく生きられず困りを抱えることがあったりするなど,男女平等に関する課題は山積しています。
 未来を生きる子どもたちには,「男女」関係なく,「自分らしく」生きていってほしいと思います。そして,「わたしも大切,あなたも大切」を合言葉にお互いを尊重し合える友達関係を作ってほしいと思います。
 12月は「人権月間」でもあります。この機会にご家庭でも,お話しする機会をもっていただければありがたいです。