【4年生】総合:ともに生きる—障害について考えよう—
- 公開日
- 2021/07/07
- 更新日
- 2021/07/07
4年生
総合では,「障害について考えよう」というテーマで学習が進んでいます。
1時間目の前回は,障害を持つ方々のくらしの中で,どんなことに困りを感じているか,動画を見て考えました。
目が見えない人は,点字ブロックの上に物を置かれたり,いつも通れる道を工事などで急にふさがれると困ること,
車いすの人にとって,階段の段差やお店で商品に手が届かないことに困りを感じていることを学びました。
2時間目の今日は,実際に車いすに乗って教室に入ったり教室から出たりしてみました。
教室の入り口には,扉のレールがついています。普段は何気なく出入りしていますが,車いすに乗ると,このわずかな段差を乗り越えることができないことに子どもたちはとても驚いていました。
教室に出入りするには,友達に車いすを少し持ち上げて押してもらう必要があり,子どもたちの中には,「車いすで通れると思ってた。」「一人では難しいな。誰かに手伝ってもらわないと無理や。」など感想を話す子もいました。
体験してみないと分からないことはたくさんあります。相手の立場に立って考える大切さに気がついてくれていたらいいなと思います。