お家で作ろう 給食メニュー
- 公開日
- 2020/05/18
- 更新日
- 2020/05/18
給食室から
子どもたちに大人気の給食メニューを紹介します。
韓国料理の『ビビンバ』と『わかめスープ』です。今月の献立にあったのですが,実施できませんでした。子どもたちも楽しみにしていたと思います。ぜひ,ご家庭で作ってみてください。
◆ビビンバ(具:肉と卵・ナムル)◆
材料(4人分):
= 肉と卵 =
牛ひき肉・・・・・・・・160g
しょうが・・・・・・・・1g
サラダ油・・・・・・・・2g
ガーリックパウダー・・・0.8g
赤みそ・・・・・・・・・10g
さとう・・・・・・・・・4g
みりん・・・・・・・・・4.5g
料理酒・・・・・・・・・4g
濃口しょうゆ・・・・・・2g
鶏卵・・・・・・・・・・2個
サラダ油・・・・・・・・1g
塩・・・・・・・・・・・少々
= ナムル =
にんじん・・・・・・・・20g
ほうれん草・・・・・・・130g
大豆もやし・・・・・・・80g
切干大根・・・・・・・・8g
ごま油・・・・・・・・・1.6g
すりごま・・・・・・・・4g
コチジャン・・・・・・・4g
淡口しょうゆ・・・・・・12g
作り方: = 肉と卵 =
1. しょうがはみじん切りにする。
2. みそ・さとう・みりん・料理酒・しょうゆを合わせて調味液を作
る。
3. フライパンを熱し,油を入れてなじませ,割りほぐした卵と塩を入
れて,炒り卵を作る。
4. 鍋に油と1をを入れて火をつけ,弱火で炒め,油に香りをつけた
後,肉をじゅうぶんに炒め,肉の色が変わればガーリックパウダーを
加え,2を加えて火を通し,肉みそを作る。
5. 4に3を入れてまぜ合わせ,火を通して仕上げる。
= ナムル =
1. 切干大根は微温湯で30分程度もどし,軽く水切りしてから,細か
く切る。
2. ほうれん草はゆで,流水で水洗いして水切りし,2センチくらいに
切る。
3. にんじんはせん切りにし,ゆでる。
4. 大豆もやしは細かく切り,ゆでる。
5. コチジャン・しょうゆを合わせて調味液を作る。
6. すりごまはさっと炒る。
7. 鍋を熱し,ごま油を入れてなじませ,1・2・3・4の順に炒め,
5・6を加えて仕上げる。
◎具(「肉と卵」,「ナムル」)をごはんにのせて食べる。
★給食での調理法をアレンジして載せています。
★給食では「肉みそ」と「炒り卵」を混ぜ合わせて,さらに火を通していますが,家庭で は5の工程をしなくし,
「肉みそ」と「炒り卵」を別々に盛り付けてもよいですね。ナムルの方も給食では,ほ うれん草や大豆もやし,切干大根などを使っていますが,他の野菜でもいろいろとお試 しください。
★5月分の給食では,この献立に「手巻きのり」をつけて考えていました。ビビンバの具 とごはんをのりに巻いてキンパ(韓国風海苔巻き)のようにして食べると楽しいと思い ます。
◆わかめスープ◆
材料(4人分):
たまねぎ・・・・・・・・1/2個
乾燥わかめ・・・・・・・2g
冷チキンスープ・・・・・40g(鶏ガラスープの素小さじ1でもよい)
料理酒・・・・・・・・・4g
塩・・・・・・・・・・・2g
こしょう・・・・・・・・少々
淡口しょうゆ・・・・・10g
作り方:
1. わかめは水洗いして5分程度もどし,切る。
2. たまねぎはせん切りにする。
3. 定量の水(500ml)・チキンスープ・料理酒でスープを作り,
2を煮る。
4. 3がほとんどやわらかくなれば,1を加え,火が通れば,塩・
こしょう・しょうゆで調味して仕上げる。
★韓国では,わかめスープは「出産」や「誕生日」など,お祝いの時に食べる風習があるようです。
わかめは低カロリーなのに栄養成分,機能性成分が豊富です。毎日欠かさず摂りたい食材のひとつです。食物繊維やミネラルの働きがよく知られていますが,整腸作用やコレステロール低下作用だけではなく,がん細胞の増殖を抑制する効果もあります。
今回紹介したわかめスープは具が少ないですが,わかめを増量したり,トックや卵,いろいろな野菜を加えたりして,具だくさんのわかめスープにすると,さらに健康によいものになりますね。
ぜひ,ご家庭で工夫して,味わってください。