最新更新日:2024/09/17 | |
本日:3
昨日:30 総数:206095 |
離任式
桜満開の中、お2人の方が離任されました。
さみしさもありますが、子どもたちにとっても教職員にとっても、春は別れと出会いの季節。新しい生活に向けて進んでいく時です。 ありがとうございました。どうぞ、お元気で。 祝ご修了!
ご修了おめでとうございます。
一生懸命がかっこいい! 自分を大切に、友達も大切にするのが素晴らしい! 一人一人が、世界にただ一人の大切な人として、キラキラ輝いて、幸せに、そして活躍してくれることを願い、期待し、応援しています。 令和4年度学校評価実施報告書保健指導(おおきくなったね)
先日、今年度最後の発育計測と保健指導を行いました。
「おおきくなる」っていうことは、どういうことなのか。体の成長だけでなく、考えることができるようになったり、人に優しくなれたりすることも、「おおきくなる」っていうことだという話をしました。 そして、年長組さんには、この一年間で頑張ったことをみんなに発表してもらいました。友達や先生に、「すごーい!」と言ってもらえたときの年長組の表情は、誇らしげでたくましかったです。 これからも、自分に自信をもって、いろんなことに挑戦していってほしいと思います。 京都水族館
2月21日に京都水族館に行きました。
ことり組のマジックショー
ことり組のマジックショー
自分たちが楽しむことで、見せたい思いがつのりました。 「失敗しました」「もう一度やります」 これが、子どもたちの大きな学びでした。練習して臨んでも上手くいかなかった時、ドキッとしてもまたやり直せばいいのです。 初めの頃は、できなかったことに戸惑い立ち止まるしかなかった子どもたちですが、再チャレンジすればいいことを経験の中で自分のものにしていきました。 節分季節の節目の行事です。豆を入れる三方の折り紙を、大きくなったことり組が、はな組を手伝いました。 どうしよう・・・?「いたずら忍者が対決に勝ったら、手裏剣を返したくない」 「やっぱりいたずら忍者になりたくない。だって、宝の手裏剣を取るから」 「でも、いたずらするだけで、悪者じゃないと思う」 「手裏剣を子ども忍者に返すことにする?どうしよう」 などなど・・・友達の話も聞いて一生懸命考えました。 いたずら忍者と子ども忍者1年間、ワクワクしながら楽しんだ忍者とのやりとり。忍者に心を寄せることを通して、子どもたちは、いろいろなことを感じ、考え、体も心も大きくなってきました。 生活発表会
子どもたち初めての生活発表会は、緊張したり、お家の人に見てもらえて嬉しかったり、4歳児なりにうまくやりたい!と思ったりと、様々な感情を経験したと思います。
はな組で1年間楽しんできたことをたくさん散りばめた生活発表会でした。普段の子どもたちの様子が少しでも伝わっていれば嬉しいです。 いたずら忍者・こども忍者の両方の役をしたり、毎日いろんな話にしたりしながら、なりきる面白さを感じてきました。憧れの忍者になれたことで、張りきる姿がありました…。次はどんな話になるかな! ↓↓↓ |
|