最新更新日:2024/09/17 | |
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雪遊び
今年はたくさん雪が降り、1月は3日連続雪・氷遊びをしました。
毎日していると、雪だるま作りや雪合戦だけでなく、自分で氷をつくろうとしたり、シャーベット状の雪の感触の面白さに気付いたり、雪の上に猫(?)の足跡を発見して自分の長靴の足跡も確認してみたり…と子どもたちが面白いことをたくさん発見していました。 寒い中でしたが、今しかできない遊びをたくさん楽しめて良かったです。 マラソン
チャレンジ体験の中学生とは、思いきり体を動かして遊びました。
そして頑張ってきたマラソン!毎日本当によく走りました。 凧揚げ!
凧揚げ!たくさん走って暑くなりました。ことり組の高く揚がる凧が憧れです。
「そこそこ!いい感じ!」「次〇〇ちゃんだよ〜」
福笑いは、友達が変な場所に目や鼻を置くのを見て「そこそこ!いい感じ!」とわざと伝えているのが面白かったです。目隠しをとって皆で何度も大笑いしました。
「次〇〇ちゃんだよ〜」 すごろくやかるたを通して、順番があるということも感じている子どもたちでした。 「いくよ〜」
羽根つきは、はじめも難しい!もらうのも難しい!風があると飛ばされることにも気付いていました。
お正月遊び
新年の昔から親しまれている遊びの、こま回しや福笑い、かるた、すごろく、羽根つきなど、様々な遊びを楽しんだ1月でした。
特にお年玉でもらったこまは、“自分だけのこま”が嬉しく、大切に色を塗ったり、何度も一生懸命回してみたりしています。 指の細かい動きや絶妙な力加減が必要なため、とても難しいこま回しを頑張る子どもたちを見て、根気強くなったなと感じました。 朝のマラソン
冬も元気に5分ほどのマラソンを続けました。
大きい組として用具の準備や準備体操係の役割も頑張りました。 すごろくやかるたをしよう
「どうぶつのまねって書いてある」「また1回休みや」などと、順番やサイコロの経験、数字や文字への関心を広げていきます。
遊ぶ中での必要感から、いろいろなことを吸収しています。 はねつきは、 なかなか難しいよく見てねらって、難しいが「楽しい」の子どもたちです。 友達と協力してつくった凧
和紙と竹ひごを使い、自分たちで凧づくりに挑戦しました。
取り組みのポイントは、『友達と協力する』です。 |
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