ひなまつりの集いをしました(全園児)
- 公開日
- 2026/03/03
- 更新日
- 2026/03/03
幼稚園の様子
+4
今日は地域の社会福祉協議会の方にお世話になり、ひなまつりの集いをしました。
大正琴の演奏を聴きながら、自分たちのつくったひな飾りが飾られた遊戯室に入りました。今日はピアノではなく、大正琴で伴奏をしていただき、『たのしいひなまつり』の歌をみんなで歌いました。和の雰囲気を感じながら、素敵な歌声が響きました。
次のお楽しみは絵本です。『もりのひなまつり』の絵本を見て、ひな人形に思いを寄せていました。
そして今日は特別に抹茶をいただくお茶会体験もさせていただきました。
最初に点てていただいたお茶とお菓子をおひなさまのところまでそら組の3月生まれの子どもたちが運びました。
その後、正座をして手を三角にそろえてお辞儀をすることや、お茶をいただく前に「お点前ちょうだいします」という挨拶をすることを教えていただきました。
にじ組の子どもたちは抹茶を初めて口にする子どもも多く、ドキドキしながらも先に干菓子をいただきました。「甘いね」「おいしいね」と口に甘い味が広がったところで抹茶をいただきました。「おいしい」という子どももいれば、苦さを感じている様子の子どももいました。抹茶の味を知る機会になりました。いただいた後は「結構なお点前でした」と挨拶をしました。
お茶碗の絵柄を見た後に、お茶碗を回して絵柄がないところから飲むというお作法を聞くと、「何で回すの?」という疑問が子どもから生まれ、「お茶を飲んだ跡がつかないようにするためだよ」ということも教えていただきました。
そら組はにじ組の様子を見て自分たちの番を待っていました。丁寧にお辞儀をしたり、「にじ組のときには飲めなかったのに飲めるようになった!」と自分の成長を感じたりしている姿がありました。
そら組はお茶を点てる体験もさせていただきました。茶筅で泡が立つまで混ぜることを教えていただき、実際に点てたお茶を社会福祉協議会の皆さんのところまでお盆で運びました。「結構なお点前でした」と言っていただき、満足そうな子どもたちでした。
最後には大正琴を鳴らす体験もさせていただきました。ボタンを押しながら弦を弾くことを教えていただき、きれいな琴の音が響いていました。
社会福祉協議会の皆様、貴重な経験の機会をつくってくださり、本当にありがとうございました。
今日の経験が子どもたちの心に残って、またいつか思い出してくれると嬉しいなと思います。