幼稚園日記

トンボの病院

公開日
2013/09/26
更新日
2013/09/26

幼稚園の様子

年少組では,今,おばけになって,いろいろなものに変身することを楽しんでいます。
今日は,バッタやトンボになりきって遊びました。そこで,トンボをつくってみようか,と投げかけると,やってみたい,という子どもたちが集まってきました。
羽根や体の模様などは,今まで使ったことのある身近な材料の中から選んで,自分なりのトンボを楽しんでつくっていました。
「できた!!」と喜んで見せにきたかと思うと,急にいなくなる子どもたち。
テラスの窓からトンボが飛んでいるように動かしみたり,高い所に登って本当に飛ばしてみたりする姿が・・・。しかし,しばらくするとせっかくつくった羽根が壊れてしまいました。
「大変や。けがをなおさなくっちゃ」と言ってガムテープを貼ると,そこから,トンボ病院ごっこが始まりました。「先生,点滴をしてください」「けががひどいので入院します」「待合室で順番を待ってんねん」などなど,病院はたちまち,トンボでいっぱいになりました。
降園時,トンボに風呂敷のお布団をかけて,そばにカップを置くAくん。「それ何?」と聞くと,「これ,時計なの」と答え,「ばいばいトンボくん。また明日ね」と声をかけていました。
つくって終わり,でなく,つくったものに愛着をもって遊び,新たな楽しい遊びへとつながる・・・そんな保育をこれからもめざしていきたいな,と思います。