筍掘りに行ってきました(5歳児そら組)
- 公開日
- 2025/04/22
- 更新日
- 2025/04/22
幼稚園の様子
今日はそら組になって初めて地域のふかふか竹林の園外保育に出かけました。
筍掘りに出かけるということで張り切って道を思い出しながら歩いて行きました。
竹林の管理をしてくださっている地域の方と久しぶりにお会いし、挨拶をして竹林までゴミを見つけながら拾って歩いて行きました。
竹林に着くと、地面から筍が顔を出しているのを見つけて大喜びの子どもたちでした。
筍が根ぶちという部分で地面の下でつながっていることや、筍の根っこが強いことなどを教えていただき、根っこが出てくるまで手でしっかりと土を掘ること、根が見えてきたら地域の方をお呼びして専用の道具で切ってもらうことを聞きました。
それぞれに掘る筍を見つけると、指先の力を使いながら筍を掘っていきました。「(土が)固いな…」と驚きながらも、一生懸命掘る姿が見られました。すぐに地域の方に助けを求めようとする姿もありましたが、「もう少し自分で掘ってみよう」と背中を押しつつ、自分なりに掘り進めていきました。地域の方の力をお借りしながら、最後は自分の力で土から持ち上げた筍を満足そうに眺めていました。
掘った後の穴も大事に埋めることで次の筍が育つ土壌になることも教えていただき、「ありがとう」と気持ちを込めて穴を埋めていました。
子どもたちがにじ組のときからふかふか竹林でしてきた草抜きや石拾いなどの清掃活動も、おいしい筍が育つことにつながっていることを知り、これからまた継続して竹林に園外保育に来ることが楽しみになりました。
帰りは自分たちで掘った筍のお土産を持って幼稚園まで歩きました。全員が掘った筍を合わせて量ってみると15kgあったので、大きな筍はなかなかの重さだったと思いますが、幼稚園まで諦めず運ぶ姿に、たくましくなった子どもたちの成長を感じました。
弁当を食べてからは、皮むきも楽しみました。「筍はたくさんお洋服着てるんだよ」と話をすると、一番外側の皮を見つけて一枚ずつむいていきました。むいた皮を手や指にはめてみたり、帽子のように頭に乗せたり、砂場のご馳走づくりに使ったりなど、子どもたちの豊かな発想に驚きの連続でした。また皮を使った遊びも楽しんでいきたいと思います。
筍掘りでお世話になった地域の方、ありがとうございました。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
みんなで掘った筍は、また幼稚園でいただきたいと思います。お楽しみに!