科学センターで蝶の家を見てきました(4・5歳児)
- 公開日
- 2023/06/05
- 更新日
- 2023/06/05
幼稚園の様子
今日は登園すると、そら組の蛹が羽化して、蝶が生まれていました。1匹はテラス側の窓際に、しばらくすると本棚の裏に1匹、積み木の後ろからまた蝶を見つけ、にじ組の子どもたちと一緒に空へ見送りました。
アゲハ蝶と一緒に生活し、幼虫から蛹、そして羽化して蝶になる様子を見守ってきた子どもたちは、蝶に親しみをもち始めています。蝶への興味をより深められたらと思い、青少年科学センターに見学に出かけました。
科学センターでは“蝶博士”に案内してもらい、蝶の家をじっくりと見学しました。
3種類の蝶がいて、幼稚園で育てているアゲハ蝶とは幼虫や蛹の様子が違い、関心をもって見る姿がありました。
角が生えた赤い斑点がある幼虫を見て、「すごい模様!」と驚いていると、「鳥に食べられないように、毒があることを知らせるために、こんな模様をしているんだよ」と蝶博士に教えてもらいました。キラキラ光る蛹を見て驚いたり、蝶が蜜を吸う様子を間近で見たりなど、とても貴重な経験となりました。
いつも幼稚園で羽化した蝶が窓際に飛んでいくことが気になっていた子どもが質問をすると、「光の方に寄っていってるんじゃないかな?」と教えてもらうなど、子どもたちもどんどん蝶に詳しくなっていきました。
展示でも蝶の標本があり、山に住んでいる蝶、川に住んでいる蝶など、様々な種類の蝶を見て大きさや模様の違いなどを感じていました。
身近な地域に科学センターに足を運び、子どもたちの興味を深めたり、疑問を実際に尋ねたりすることができることは、本当に恵まれた環境であると改めて感じました。今後もこのつながりを大切に、子どもたちと知りたいことを探っていきたいと思います。
青少年科学センターの皆さん、ありがとうございました。