幼稚園日記

『幼稚園きょうだいミッケ!』

公開日
2022/06/06
更新日
2022/06/06

幼稚園の様子

今日は遊戯室でそら組(5歳児)とにじ組(4歳児)が集まり,『幼稚園きょうだい』で一緒に遊びました。幼稚園きょうだいの友達と久しぶりに顔を合わせ,嬉しいようなでもちょっぴり恥ずかしいような様子が見られました。

 ピアノに合わせて遊戯室の中を散歩しながら,ピアノの音が止まったら自分の幼稚園きょうだいを探す“幼稚園きょうだいミッケ”の遊びをしました。最初はよく見て探していましたが,次は幼稚園きょうだいの名前を呼んでみようということになりました。どんなふうに呼んでほしいか,お互いに伝えあいました。そら組がにじ組の弟・妹の名前を呼ぶ番,にじ組がそら組のお兄さんお姉さんの名前を呼ぶ番など,代わり合って遊ぶことを楽しみました。
 遊びはだんだん難しくなり,幼稚園の1階や2階のどこかにいる幼稚園きょうだいを探しに行き,遊びの場が遊戯室から広がっていきました。探す側の子どもは「会えるかな…?」とドキドキしながら探し,また,待っている側の子どもは自分の幼稚園きょうだいに伝わるように一生懸命名前を呼んでいました。会えたときには嬉しそうな笑顔がこぼれ,手をつないで遊戯室に戻っていきました。手遊びやなかよし遊びも楽しみ,最後はそら組の子どもたちがにじ組の子どもたちを保育室まで送り届けてくれました。
 一緒に遊ぶことを通して幼稚園きょうだいの友達をより知ることができ,親しみをもつことにつながったように思います。
 
「お弁当の後○○ちゃんと遊ぶねん」と幼稚園きょうだいの友達と遊ぶことを楽しみにする言葉が聞こえてきました。午後からは,その言葉通り,そら組の保育室に自然とにじ組が遊びに行ったりと,クラスを越えて関わって遊ぶ姿が見られ,とても嬉しかったです。これからも幼稚園きょうだいや異年齢の関わりを大切にしながら,お互いに刺激し合って遊ぶ姿を見守っていきたいと思っています。