泥だんごつくりたい!
- 公開日
- 2010/05/17
- 更新日
- 2010/05/17
幼稚園の様子
待賢幼稚園で,つるつるの泥だんごをみたAちゃんが,
「○○ちゃんみたいな泥だんごつくりたい!」
と,先生に言いに来ました。
「○○ちゃんの泥だんごやったっけ? すっごいつるつるやったなぁ!」
「あんな,こっちの土使ってしよう!」
友達のお兄ちゃんに教えてもらって作ったことがあるのを思い出して,そこの土でつくってみることにしました。
「バケツにな,水をいれなあかんねん そんでな この土を入れてな・・・」
前に教えてもらったことを思い出しながら先生に一生懸命伝えていました。
Aちゃんと先生が一緒に泥だんごをつくっているとBちゃんも「なにしてんの?」とやってきました。
AちゃんとBちゃんと先生で泥だんご作りが始まりました。
途中でこすっていると,まず先生の泥だんごがつるっとしてきました。
それを見たAちゃんも一生懸命こすり始めます。Bちゃんはこすってみたものの,途中でポロっとはげてしまいました。あきらめそうになるBちゃんに
「大丈夫!またつけてこすったらいいねん」とAちゃんが励まします。
Aちゃんが,できた泥だんごをお弁当の前にみんなに見せたいとコソっと先生に言いに来たので,お知らせタイムで泥だんごをみんなに見せることにしました。
AちゃんとBちゃん:「あんな 花壇のな 横のな 土でな こすったら できました」
すると,Cくんが「え〜〜〜〜!!めっちゃすごい! 触らせて!!」
次々と泥だんごの周りに友達が集まりました。
そんな反応を見てAちゃんもBちゃんもとても嬉しそうでした。
お弁当を食べた後,Cくんはバケツを片手にAちゃんとBちゃんに,「どれくらい水いれんの?」「これくらいでいいの?」「次どうしたらいい?」と聞いていました。
AちゃんとBちゃんもかわるがわるCくんに教えていました。
お弁当を食べ終わった他の友達も集まって泥だんご作りが始まりました。
交流保育に行った後に,待賢幼稚園の友達が作っていたような泥だんごを作りたいという思いをもったAちゃん。そして泥だんごの作り方を,友達に伝えることはAちゃんにとってとても嬉しい経験だったと思います。