学校日記

ザリガニさんと…(年少組)

公開日
2014/09/07
更新日
2014/09/07

幼稚園の様子

9月5日(金)

幼稚園の玄関ホール前で,みんなが大切に育てている1匹のザリガニさん。
今日はそのザリガニさんに,年少組の男児がお家からお米を持ってきてくれました。
そのことをきっかけに,
初めてちゅうりっぷ組の保育室にザリガニさんを迎え入れました。

大きなたらいの中のザリガニさんをみんなで囲み,水の中にお米を落としてみると,
ザリガニさんが前足で米粒を上手につかんで口に運びました。
それを見た子どもたちは,「食べた食べた」「やったぁ」とみんな大喜び。
今まで以上にザリガニさんに親近感がわいたのでしょうか。
初めて子どもたちから「先生、ザリガニさんと遊んでいい?」という声が上がったので,教師がザリガニさんをつかんでシートの上に出してみると,
ザリガニさんは元気いっぱいに動いて,
すぐにシートからはみ出して保育室中を動きまわりました。
子どもたちはそんなザリガニさんを取り囲み,
姿勢を低くして,ザリガニさんと同じ方向に進みながら
「どこ行くんや?」「お外行きたいんと違うか?」と,
子ども同士がザリガニさんの気持ちになって会話していました。
しばらくすると,そぉっとザリガニさんに触れたり,背中をなでたり,
中には上手につかめるようになった子どもも見られました。

小さなきっかけから,ザリガニをより身近に感じ,
ザリガニと心を通わせることができた子どもたち。
これからもっともっとザリガニに親しみをもってかかわってくれることでしょう。