幼稚園の「田植え」・・・多くの人に支えられて
- 公開日
- 2013/06/07
- 更新日
- 2013/06/07
園長室から
6月6日(木)晴れ
「田植え」をしました。
お米の苗を田んぼに植えることです。
今年は,「米作り」に挑戦しています。
保育室で育ててきたお米の苗を「バケツ田んぼ」にみんなで植えました。
JA全国農業協同組合連合会が,「バケツ稲作りセット」を提供してくださいます。
種もみ,肥料,育て方のパンフレットが入っているものです。
まず,保育室でバットに水を張って,子どもたちが種もみをまきました。
はじめは,種もみにほとんど変化がありませんでしたが,やがて,プツッと白いものが出てきて,それが,どんどん伸びました。根です。それから,細い緑色の芽も伸びてきました。
「田んぼ」にするバケツも必要です。
新しくバケツを買うのはもったいないので,何かバケツに代わるものがないか探しました。
幼稚園の近くにあるお漬物屋さんに,廃棄処分するようなお漬物の桶がないか,ゆずって頂けないか尋ねました。すると,まだまだきれいで丈夫な桶を提供してくださることになりました。
続いて,土です。
幼稚園にあるような土でも大丈夫そうなのですが,せっかくなので,田んぼの土を探しました。すると,田んぼをやめた土地から運んできた土を頂けることになりました。さっそく,お漬物屋さんに頂いた桶を持って,田んぼの土を頂きにうかがいました。
「田植え」の前に,みんなで「バケツ田んぼ」を用意しました。
桶に入れた土に水を混ぜて,手でこねていくと,乾いていた土がにゅるにゅるどろどろの糊のような泥んこに変わっていきました。粘土に似た粘りのある土です。
「バケツ田んぼ」の用意ができたので,お米の苗を一本ずつていねいに植えていきました。
このように,多くの方に支えられての「バケツ稲作り」です。
お米作りのチャレンジです。