幼稚園日記

「きつねさん,ありがとう!」 〜稲荷山園外保育〜

公開日
2012/11/16
更新日
2012/11/16

幼稚園の様子

 11月16日(金)

 昨日の雨がウソのように,今日は青空の見える天気になりました。

年中・年長児は,稲荷山へ遠足に出かけました。

年中児は,園外保育で京阪電車に乗るのは初めてで,

切符を買ってもらい自分で自動改札の機械に入れて通りました。

ちょっと緊張していましたが,年長児がやさしく教えてくれました。

稲荷大社のところから稲荷山に向けて,たくさんの鳥居をくぐりながら

歩いて行きました。

途中で,「たくさんのドングリがある!」と見つけると,

「いろんなドングリがあるな」「緑もあるで」と言ったり,

「帽子付けたままやで」とくぬぎのドングリを拾ったりしていました。

コースには登りがあったり下りがあったり。

途中で池を見つけて「ドングリ落ちはったかな?」

「どじょうはいるかな?」と歌の世界にも心を寄せていました。

頂上では,見える景色に「ちいさいな〜」と高いところまで上がったことを

喜んでいました。

おろしたリュックからお弁当を出そうとしたら,見かけない風呂敷の包みがありました。

「これだれのかな?」と尋ねても子どもたちは

「ちがう」「しらん」と見覚えがないようなので,包みをそっと開けてみると

中には”きつねさんの顔のおせんべい”が入っていました。

落ち葉の手紙が添えられていて,

「ようこそ,こどもたち。きつねより」と書かれていました。

ここまで登れた子どもたちに,「きつねさんからのごほうびだったのかな?」

そのお煎餅は,おにぎりを食べてからいただきました。

「おいしい〜」とみんな喜んで食べました。

「きつねさん,ありがとう!」