学校日記

「あたりまえ」と思っていた日々に感謝です

公開日
2011/04/15
更新日
2011/04/15

幼稚園の様子

昨日まであんなに天候がよかったのに,今日のお昼からは雨模様です。
午前中は天候もよく,園庭で思い切り活動できたのでほっとしています。

今日は年少組のクラス懇談会があったので縦割り保育です。
お母さん方と離れるのが寂しい年少児は,涙で顔がくもってしまいました。
心配をした年長児が「どうしたん?・・・大丈夫矢で」と,やさしく声を掛けてくれる場面もありました。
しばらくは,先生方が年少児を抱っこしたり,気持ちを逸らそうといろいろな遊びに誘ったり,泣き声でにぎやかな園庭でした。

少し落ち着いたころ・・・
砂場では大きな山をつくろうということで,力のあるS先生が大活躍。
年少児も一緒に「よいしょ!よいしょ!」と,大きなシャベルで砂を積み上げていきます。

T先生のまわりには,走ることが大好きな子どもたちが集まってきました。
色とりどりの帽子をかぶり,「よーいどん!」の合図で通用門付近まで走って行ってはもどってきます。
年少児のWちゃんも年中児に混じって走ります。なんともたどたどしく可愛い走りに年中児の走りを重ね,1年間の成長を感じた瞬間でした。

ソフトボールを使ってボール蹴りも始まりました。「OOちゃんいくで・・・それ!」と,思い切りボールを蹴ります。目指す方向に転がっていくと嬉しそうに友達がキャッチするのを見ています。違う方向に転がっていくと,友達が走って追いかけるのを笑いながら見ています。どこに転がっていっても互いに笑い合い楽しんでいる子どもたちでした。

こんな遊びが今日も午前中いっぱい繰り広げられたのですが,穏やかに過ぎていく時間に,幸せやありがたさを感じる教職員でした。