お家の方々に感謝!
- 公開日
- 2009/06/09
- 更新日
- 2009/06/09
園長室から
年長児は,今,竹馬に挑戦しています。5月の土曜参観日にお家の方と一緒に作った竹馬です。お父さん・お母さん・おじいちゃん方が「子どもたちのために」と,愛情をこめて作っていただいた竹馬です。
何度もこけながら,でもくじけずに挑戦し続けた子どもたちが,1歩・2歩・3歩と歩けるようになりました。そこまで歩けるようになるには,子どもたちなりの精一杯の努力がありました。その努力が認められ報われた瞬間,子どもたちの心は満足感で満たされ,例えようの無いとても素敵な笑顔が見られました。
少し歩けるようになると「○○まで歩きたい」「もっと長い距離を歩きたい」と,新たな目標が生まれ,意欲が大きくなります。
今では,クラス全員が自分の目標をもち,意欲的に竹馬に挑戦しています。功技台で階段をつくり上っていこうとする子ども,ジャンプをする子ども,かけっこをする子ども等々です。また,子どもたちの中には,まだ少し歩くことがたどたどしい友達を見て「○○ちゃんがんばったはるな」と,友達の努力を認める姿も見られ嬉しく思います。
このような年長児の姿を見て,年中・年少児も自分の一本歯下駄や竹コッポリに挑戦です。今日,年少児のAちゃんが「これもって帰る!」と言って竹コッポリを家庭に持ち帰りました。幼稚園だけでなく家庭でも遊びたくなったのでしょう。
年長児の刺激を受け,幼稚園全体が意欲的に自分のやりたい遊びを楽しんでいます。この意欲が,今後の子どもたちの成長により良いものとなるように願っています。