学校日記

6/27 性教育(1年)

公開日
2023/06/28
更新日
2023/06/28

式・行事の様子

先日、1年生対象の性教育プログラムが行われました。
京都民医連中央病院の助産師の岡田裕子さんと、橘高百合さんにお越しいただき、性教育のお話をしていただきました。
講演のテーマは、「いのちの授業〜生まれてきてくれてありがとう〜」
命が誕生する瞬間に立ち会うお仕事でもある助産師さんから、おなかの中の赤ちゃんの話や、いのちの大切さの話、これから大人になって命を繋いでいくかもしれない生徒たちに向けた性感染症の予防法や、避妊についても自他を守る行動を心掛けることを学習しました。以前行ったLGBTQについての講演の内容も踏まえた内容でした。

以下、生徒たちの感想にからいくつか抜粋したものです。
「15年間育ててくれた両親に深く感謝して、これからも自分のことを大切に生きていこうと思った。」
「『人生は生まれてきてくれてありがとうで始まり、今までありがとうで終わる。』という言葉が心にグッときた。」
「望まない妊娠や中絶が減るようにするのは大切だと思いました。」

生徒たちが自分事として性について学び、自分も他人も尊重して、自分の気持ちを相手に伝えられるようになることを願っています。相手のことを思いやる。明確な同意を取る。嫌なことには「いやだ」とはっきり断る。断られたら相手の意思を受け入れる。どれも大切なことです。それらは、自分と相手の命を守ることにつながります。

岡田様、橘高様、誠にありがとうございました。