「知る」ことは、自分を守ること ~薬物乱用防止教室~
- 公開日
- 2026/09/10
- 更新日
- 2026/09/09
学校の様子
9月8日(火)、1年生を対象に、学校薬剤師の田中秀明先生を講師にお迎えし、薬物乱用防止教室を実施しました。
講座では、違法薬物だけでなく、身近な市販薬のオーバードーズなどについても取り上げていただきました。また、インターネットやSNSにはさまざまな情報があふれ、薬物も形や名前を変えながら身近なところに近づいてくることから、正しい情報を知り、自分で判断する力――ヘルスリテラシーを身につけることの大切さについてもお話しいただきました。
田中先生から示された、
「知らないことは、分からない。気にしていないことは気づかない。知っているからこそ、対応できることもある。」
という言葉が印象に残りました。
生徒からも、
「知るということは、自分を守るということであるとわかりました」
「薬物のことやその他の犯罪のことなども、他人事だとは思わず、自分ごととして考えていくようにしたいです」
といった感想がありました。
また、もし危険に関わってしまったときには信頼できる大人に相談したい、困っている友達がいたら支えになりたいという声もありました。
正しく知ること。自分で判断すること。そして、困ったときには一人で抱え込まず、周りの人に頼ること。
薬物について学ぶことを通して、自分自身や周りの人を守るために大切なことを考える時間となりました