学校日記

京都教師塾(2)

公開日
2012/02/21
更新日
2012/02/20

学校の様子

京都教師塾(2)
国語の教師を目指しています。

「自分が忙しい時、どれだけ子どもたちのために時間を割いてやれるか、それが教師だ」
私には、実地研修初日に先生から教えていただいたこの言葉が最も印象に残っています。授業中だけでなく、休憩時間、弁当を食べている時でも、「先生、これわからん」「先生、作文見て」とやってくる生徒たち。どんな時でも笑顔で対応されている先生の姿から、教師とはこうあるべきなのだ、ということを学ばせていただきました。くわえて、京都市の教育理念である「一人一人を徹底的に大切にする教育」がなされているということも分かりました。
 また本実地研修で様々な先生方の授業を見学させていただきました。ワークシートを使う授業、ノートを使う授業と進行は様々でしたが、どの先生の授業にも共通している点がありました。それは生徒たちの笑顔です。自ら手を挙げて発言したり、友達の私語を注意したりと、生徒達自身が授業を受けようとしていました。これらのことから、授業は先生と生徒たちとで作っていくもの、ということを改めて考えさせられました。
 最後に、先生方や生徒の皆様には十日間大変お世話になりました。私が実地研修を全うできたのもたくさんの事を教えてくださった先生方、温かく接してくださった生徒の皆様のおかげです。本当にありがとうございました。